ニュージーランド隔離ホテル日記Ⅱの17・Day12・腐れミルクと最後のPCR検査

nz isolation hotel day12 milk


こんにちは。

danekoブログには、NZ腐れミルクシリーズというのがあるんですよ。


え? そんなの要らないんじゃないかって(?_?)

そ、そうかもですね。。


ただ、日本ではめったに腐った牛乳を見ないので、

danekoにとっては衝撃なのでありました。


その前に、ひとつ前の記事は読みましたか?



それでは、隔離ホテルのミルク事情、

いってみま〜す(^_^;)


朝はフルーツとジュースのみ



隔離の2週目からは、

朝ごはんはフルーツとジュースのみ。



nz isolation meal day12 B
本当はこれに、ヨーグルトなどあるといいな。

ヨーグルトをもらえたのは、

隔離初日だけだったのだ。


おナカがいっぱいにはならないが、

お昼ごはんが来るまで、そんなに長くはない。


目が覚めると、まず熱いお湯をわかし、

熱いお茶を飲む。


ホテルの部屋は乾燥しているので、

マグカップに一杯では足りず、

2〜3杯飲むことが多い。


ゆっくりと熱いお茶を飲みながら、

日本の友人知人のFacebook投稿など見ていると、

いつの間にか時間が過ぎている。


気がつくと、朝ごはんは午前9時〜10時の間。

ランチタイムはもうすぐなのである。


隔離ホテルの腐れミルク対策



お部屋の冷蔵庫も、一杯になってきた。

見よ。



202105 nz isolation hotel day10 fridge
充実のストックである(^^)v

上の段には、食べれなかったデザート。


下の段には、

・アブラ料理用のペプシMAX(ノンシュガー)

・ジュースの残り

・牛乳 1リットル2本


1人なのに、牛乳を2リットルも持っているのは、

深いわけがある。


それは・・いつ腐ってもいいように、

ストックを置いているのだ。



nz isolation room day12 milk
こんな牛乳。


始まりは、たしかDay4であった。

朝、フンフンフン〜♬とコーヒーを入れ、

マグカップにミルクを注いだとたん、




nz isolation hotel day12 milk
えっ! ええっ??

もしかして、これは・・・


daneko
熱いお湯に入れたから、ミルクが分離した?


などと、好意的に解釈しようとしたdaneko、



nz isolation hotel day12 milk2
うう〜むむむ。。


おそるおそる一口飲んでみて、ウギャッと、

洗面所に直行!


ブブーッと吐き出したのであった。

daneko
ペッペッペ、、ま、マズイ。。


豆腐のカスのような固まりが、

口いっぱいに広がったのであった。


消費期限内の腐れミルクの怪




幸い?まだ酸っぱさはそれほど感じない。

しかし、もうミルクの味はしなかった。


ハア〜っとため息をついてパッケージを見る。

daneko
消費期限は3日後だゾ(~_~メ)

一体全体どうなっているのだ。



ふとdanekoは、牛乳パックを再度さわった。

思ったほど、冷たくないのである。


ありゃりゃ、これはもしかして・・

冷蔵庫の温度設定が低すぎる。


このホテル、

お客のいない間は冷蔵庫の温度を下げておくのか?

それとも単なる偶然?


食べないまでもホクホクしていた冷蔵庫のスイーツ。

これでもう、ゴミ箱行きは決まったな(-_-)


しかし、どんなお客が、

部屋の冷蔵庫の温度など確かめるであろう?


しかも温度設定ダイヤルは、

かなりわかりにくい隅の方にあったのだ。


あ〜、もったいない。牛乳1リットル。

まだほんのちょっとしか飲んでなかったよ。


さようなら〜(T_T)/~~~


そうそう、

腐れミルクシリーズを読みたい方はどうぞ。




性懲りもなく繰り返す、

ミルクも腐る、ニュージーランドなのである。


最後のPCR検査



この日、Day12の最大のイベントは、

隔離ホテル最後のPCR検査であった。


お部屋に電話が来て、降りてこいという。

まだ午前中のことであった。


おや、今回は部屋の前で採取しないのだな。。

と、マスクをして廊下に出た。


すると、エレベータの前で待っている人達がいる。

きっと混んでいて、なかなか来ないのであろう。


PCR検査があると、

ホテルのエレベータは急にハイ・デマンドとなる。


エレベータ4基のうち、2基はスタッフ専用。

隔離者用は2基しかないのだ。


しかも、1台にひと家族まで。

他人の同乗は許されない。


混んでいる時は、何回エレベータが来ても、

中に人が乗っているので乗り込めない。


あえなくドアが閉まるのを見送り、

またボタンを押す・・の繰り返し。


こりゃ駄目だ。

もう少し、お茶でも飲んでいようかな。

とdanekoは部屋に戻った。


しばらくして、

廊下に人のいなくなったのを確認し、

降りるボタンを押すものの、


来るカゴ来るカゴ、すべて人が乗っている。

もう永遠に乗れないのかと思った頃、

やっと、空のエレベータが目の前に現れた。


Day0、つまり隔離初日に検査したのと同じ、

元々はファンクションルーム(宴会場)だった場所。


今はもう、惨めなPCR検査部屋と化している。

段ボールが積まれている。

中身は、中国製マスクである。


ここでも、子供連れの家族が多く、

danekoは列の後ろについてかなり待った。


やっと順番が来たと思ったら、

danekoが最後の1人だったようだ。


ナースチームのスタッフが軍のスタッフと、

「これで最後かしら〜?」と確認していた。


PCR検査も、通算6回目。ベテランか。

が、看護師さんのほうが遥かにプロである。


クイクイっと綿棒を鼻の奥で回し、

ほとんど一瞬で終わる。


これが陰性であれば、晴れて塀の外に出られる。

danekoは陽性でないことを祈っていた。


虹と餃子のランチ



お部屋に戻ると、虹が出ていた。



nz isolation hotel day12 rainbow
おお〜! さいさきがいいゾ(^^)v


PCR検査の後、熱を測られたためか、

この日はヘルスチェックが来なかった。


そして、ランチの時間。



nz isolation meal day12 L
スープ餃子である。


スープは塩辛いが美味しかった。

もう少し熱々だったらもっとよかった。


チキンの蒸し餃子に、醤油みたいなのが掛かっている。

これが、メニューによればチリガーリックソースだというが、

それらしい味はしない。


ただ、スープを掛けて食べるので、

ソースの味はしなくてもかまわない。


椎茸と生姜のだしを取ったスープに、

しいたけとチンゲン菜が浮かぶ。


椎茸は塩辛いが、こういうアジアン系はホッとするなあ。

やはりdanekoはアジア人なのである。


ハンバーガーナイト



夕食は、メニューによれば、

Hotel’s Famous Burger Night とあった。


daneko
ホントに有名なんだろうか?


と疑り深いdanekoは素直に喜べなかったが、


ビーフ、チキン、野菜、の中から、

ビーフを選んでいた。


これはけっこう正解だったかな。

なにせチキンが地雷なホテルなのだ。


それに、野菜バーガーっていうのもねえ、

なんか食指が動かなかったのだ。



nz isolation meal day12 D2
おお、デカイな(^o^)

ビーフも大きい。


ソフトポテトバン、というのが気になるが、

まあ、ふつうのパンである。


ピクルスとレタスでバンズがビショっとした部分があったのが玉にキズ。

隔離食としてはがんばって作っている。


ビーフパティが多少パサつき気味だが、

こんな隔離の身で、

熱々のジューシーなバーガーを食べようなどと図々しい。。


nz isolation meal day12 D
文句言わず、ワインと一緒にいただきます。


シャルドネは正直いって合わないけど(^_^;)

もう、開けた残りがこれしかない。


がんばれ、daneko。

熱々の食事は、もう目の前までやってきている。

あと、2泊でここを出られるのだ。


家に戻れば、

変わらぬニュージーランドが待っているのだろうか。。


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家のトイレって、やっぱいいワヨ〜(^o^)


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