ジュヴレイ・シャンベルタン テイスティング

今日は、中洲川端のリバレインへ。


エノテカの、テイスティングに行きます



2時からということで、リバレインに着いたのだが、


地下2階、様子が以前と変わってしまっている


井筒屋が撤退してのち、

テナントの空きがさらに増えているらしく

大迷路になってしまっているではないか


壁だらけになっていて、わかんないよ~ん

不景気は迷路を作る 。。。



さて、やっとエノテカにたどり着き、

待ち合わせていたお友達と始めます


danekoはこちらでのテイスティングは初めて。


エノテカはボルドー屋さんだと思っていたけれど、

店内はいまやニューワールドのワインもたくさん置いてありました 。




ジュヴレイ・シャンベルタン 5種飲み比べ


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テイスティング・グラスに注がれていきます


1.(ペロ・ミノ)  2007

2.ラ・ジュスティス 2007  (フィリップ・シャルロパン・パリゾ)

3.プティット・シャペル 2004  (ロシニョール・トラぺ)

4.ポワッソノ  2006  (ジャンテ・パンショ)

5.レ・カゼティエール  2007  (オリビエ・ベルンスタイン)


(  )内が造り手です。


全体的に、若いヴィンテージだからか、酸がとても強い


まだ全然こなれていない印象

お値段は、1.が7875円、5.が14700円

1.~5.とだんだん高くなっていきますが



しっかし、こんな若いワインを、デカンタージュもせずに飲んでもね


しかも、パンもないので、口の中にタンニンが溜まってしまい、

微妙な味わいの違いが分かりにくい。。。  

つまみくらい何か出してほしい



ちょっともったいないことをしているような気もするが、

ワインの醸造家やバイヤーたちは、みんなこんな状態で、

樽やボトルから若いワインを飲んで、判断しているんだなあ


と、感心


結局、1本も買う気にはならなかった ・・

エノテカさん、パフォーマンスがもちょっと

お買得感とか、全くそそられなかったです。



それからセラーを覗いたりしていたら、お腹が空いてきたので、

リバレイン1階のピッツエリアへ


さら~っと、ピザとサラダを食べ、画像は撮り忘れ



そして、やってきました




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ここです。。



西中洲の

Nessun Dorma

絶対に寝るなという、日本酒バー


ご存知のように、


スケートの荒川 静香選手が金メダルを取った時の曲 を店名にしています



(メダルが先か、店が先かは忘れた)




danekoはオペラの「トゥーランドット」を1度だけ観ましたが、

プッチーニのオペラにしては、暗くて、重々しいドラマでしたよ~


むかしの中国が舞台だしね



冷酷で、すぐ人を死刑にしてしまうお姫様、トゥーランドットのお話 。


ヒーローの王子はそれでもトゥーランドットのことが好きで好きで、

殺されそうになっても彼女と結婚したがっているという、


きっと、美しいお姫様っていう設定なんだろうな   じゃないとね^^;


このとき、身代りに殺されてしまう奴隷の若い女(リュウ)が、

王子のことを心から大切に思っていて、

その純粋な愛が報われず、

すごく可哀そうだというのがテーマの一つなのだろうが、


どうもそれが、道連れに一緒に旅している奴隷というのは、

要するに、お持ち運びの愛人を兼ねていたということらしい


というか、そっちのほうの役割が主だという。。。


なあんだ、純愛じゃないじゃ~ん


と、danekoは後で少し白けた


いや、別に悪くはない 。



オペラって、だいたい浮気か、三角関係か、

それに身分違いが入ってるとか、

たまに心中とか、

わかりやす~いストーリーばっかりだもんね



日本のオペラはたまに地方公演とかいって

地方の子供たちが見に来やすいようになってたりするから、

パンフレットに記載したりする際に、

愛人→奴隷(お手伝いさんみたいで、納得しやすいし・・)

なんていう、苦しい言い訳っぽい表現にしたのかもね



わかりやすいストーリーとはいえ、

そんなオペラなんだから、

教育的なものではないのだけど。。。


教育委員会の人なんかが、高尚なものだと


勘違いしちゃってるんだろう





ところで、このNessun Dorma


パヴァロッティの歌声だとこんなです




http://www.youtube.com/watch?v=VATmgtmR5o4


パヴァロッティ、すばらしい


画質も音質も悪いけれど、片鱗は十分に感じられます


彼の声は、「f分の1のゆらぎ」という、

そよ風や、潮騒の音や、せせらぎの音などと共通の周波数の特徴があるのだそうですが、


そんなことわけわかんなくても、心地よい歌声


もてて大変だっただろうな~このひと 。。


いま天国でも

「声がもう、ステキ~」とか言われて

モテまくっているのだろうか ?



なんて、

とりとめのないことを考えたりしながら


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テイスティング3種


を飲んでいました。  


このお店、一種独特な雰囲気で

いつもオペラを流しており、

(お友達によれば、先日トスカ全編を流していたそう)

なおかつ薄暗いので、

danekoはお友達といてもトリップしやすいのかも




「綿屋」は、平尾のなかむたでも飲んだなあ


danekoは日本酒だとそんなに飲めないので、

今日は健全に、テイスティングを終え、帰宅しましたとさ

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