魔のシドニー紀行(>_<)28・デブ女上司VSdaneko


フォーポインツ・バイ・シェラトン・シドニー・プレミアム・シティビュー

danekoたちの部屋は、これがハーバー側になっただけ。

これはホームページの写真だが、

こんなにキレイでは無く、十分に古い。


今となって思えば、

ウェスティン・シドニーは今回のホテル群の中で、

群を抜いてよかったのだ。


それにひきかえ、この、

フォーポインツ・バイ・シェラトン・シドニー・ダーリンハーバーは、

修学旅行の団体も来るくらいだから、

ビジネスホテルに毛の生えたようなもの。


この部屋の狭さ、殺風景さ。

バスルームは田舎の銭湯みたいなタイル張り。


それも、今となってみれば、

証拠写真の一枚くらい撮っていてよかったのに、


このときはあまりにミジメで、

写真を撮る気さえ起らなかった(T_T)



なんと、娘danekoは、

もうこの部屋でもいいという!


待ちくたびれて疲れたのと、

今回は別に対応が悪いわけではなかったからだ。。。


「こんなの、プレミアム・ハーバービューなわけないや」


と思ったdaneko、

またまたお部屋替えを頼もうと、

レセプションにやって来た(懲りない・・)


レセプションには3人いるが、

さっきの研修生のおねーちゃんは忙しそう。


で、danekoと目が合ったのは、

どうみてもピザかなんか食べ過ぎのさっきの女上司。


デブなだけなら別にいいけど、

性格が悪そうなのでホントは他のスタッフに頼みかったのだが・・・



だねこ: 案内されたお部屋なんだけど、予約タイプと違ってない?

女上司: お調べしますね・・・あら、ご予約のお部屋ですよ。

だ: え?あの狭いお部屋がプレミアム・ハーバービュー??

女: 間違いありません。眺めのいいお部屋です。


だいたいシドニーのホテルはどこも、

お客に本当のことを言わないのではないか。


だ: まさか。眺めは多少いいけど、スーツケースひとつも広げられないのに。

女: あの広さで、ここではふつうです。

だ: ふつうって、お部屋のアップグレードも何もないの?

女: (だまって、PCをカタカタ・・・)

だ: 。。。。(期待)

女: 本日は、アップできるお部屋が全て満室です。

だ: 本当に?(疑っている)

女: 間違いありませんよ。


あの狭~い、殺風景な部屋以外に、

選択肢がないというのか(-_-メ)


しかも、デブ女上司の態度は硬い。

それにしても、本当に満室なのだろうか。。。

修学旅行は入ってるけど。


danekoは、部屋に戻り、

パソコンで調べようと思った。

そこで、いったん退散。


戦いは、退くものがしばしば勝つという(ウソ)


もう、今日は一日中パソコンとにらめっこだったから、

首と肩がガチガチだったけど、

こういったことは後では遅い。


まず、SPGのサイトに行き、

自分の予約詳細を確かめる。


プリントアウトした紙には、

プレミアムハーバービューとだけ、書いてあるが、

サイトには、部屋の広さも記してある。


28㎡~57㎡だと!

同じレンジで部屋の広さが2倍以上違うって??


そしてもちろんdanekoの部屋は、一番狭い28㎡のものだろう。

それにしても、25㎡もないくらい、狭く感じてしまう。


ルーム面積詐称じゃなかろうか。。。


そして、ホームページによれば、この部屋が一番下のレベル。


な~んだ、プレミアムって、スタンダードのことだったのね。

なんて、納得しちゃいられない。


英語圏なのに、英語が間違ってるじゃないか(?_?)


それに、ご面倒でもこのお部屋の説明文を見てほしい。

ダラダラと長いですけど。。。

 

ホテルサイトより引用
プレミアムシティーサイドルーム&プレミアムハーバービュールーム

プレミアムシティーサイドルームとプレミアムハーバービュールームは、素晴らしいご滞在をお届けするモダンで快適な空間です。 大型の窓を通して、たくさんの自然光が室内に流れ込みます。 プレミアムシティーサイドルームで、新たなアングルからシドニーのダウンタウンの眺めをご覧ください。また、プレミアムハーバービュールームは、壮大なダーリングハーバーを一望します。

すべてのお部屋で、温かくシンプルな色調とモダンな家具が調和します。 ワークデスクとアームチェアーに配した、ワイヤレス高速インターネットアクセスやiPhoneR(アイフォン)/iPadR(アイパッド)ドッキングなどの便利な設備をご活用ください。 おくつろぎの際にはいつでも、ミニバーのドリンクをお楽しみになったり、ケーブルテレビとインルームムービーを備えた液晶フラットスクリーンテレビをご覧ください。

一日の終わりには、極上のベッドで快適にお休みください。ベッドは、キング1台またはシングル2台のFour Points by Sheraton Four Comfort Beds?(フォーポイントバイシェラトン・フォーコンフォートベッド)からお選びください。 モダンなバスルームウォークインシャワーで、いつでもリフレッシュ。




この説明文は、ホントとウソに満ちている。。



ホント: 大型の窓。ワイヤレスインターネットアクセス(デバイス3台までだからショボい) ウォークインシャワー。

ウソ: モダンで快適。極上のベッド。モダンなバスルーム。

不明: ipodドッキングなんてあったかな?


そして、バスタブもなく、

シャワールームはつい立てのみである。


また、固定シャワーヘッドは天井に近く、

danekoたちには高い位置にあり過ぎて、

まったく役に立たないではないか。


ウェスティンでシャンプーも済ませてきてよかった。


また、調べてみて分かったのだが、

本日、部屋の空きはある。


ただし、プレミアム、いやスタンダードのみで、



フォーポインツ・バイ・シェラトン・シドニー・デラックス・ハーバービュー


目指すデラックス・ハーバービューは満室だった。


というより、デラックスタイプの部屋は極端に数が少ないようだ。

(な~んだ)


デブ女上司は、嘘を言っていたわけじゃなかった。

性格が悪いだけで、嘘つきではないのだ。

このシドニーでは、素晴らしいことだ。


それにしても、このHPを読む限りでは、

とてもいいホテルに思えるゾ。


日本のホテルなら、

ここまで良さげなことを図々しく書かないから、

やっぱ自己主張と誇大妄想が強い豪州なのかも・・・


danekoは、もう、レセプションに戻らなかった。

デブ女上司がお部屋のアップグレードをしなかったことは残念だったが、

本当にベターな部屋も無いらしいから仕方がない。


しかし、こんなチープな内装なのに、

豪ドル300ドルは酷い(2万9千円くらい)


そう、不満の元はすべてそこに集約される。

シドニーのホテル相場は高すぎる($・・)/~~~


なぜ誰も、「部屋の割に値段がバカ高い」と、

レセプションで暴れないのだろう。。


誰かひとりふたり、

暴れるクレーマーがあらわれてもよさそうなのに、


シドニーのホテルでは、誰もおとなしいのであった。

(そういや、どこにでも強面のセキュリティ・ガードがいるな。。)


さあ、気を取り直して、夕食だ。


今夜は、シドニーイチ押しの和食の店を予約してある。

ミジメな部屋でも美味しいものを食べて寝てしまえば、

明日はもう、早朝に空港へと出発だ。


もう、早くオークランドに戻りたい、

daneko母娘であった。


続きはこちらです~(^o^)


魔のシドニー紀行(>_<)29・薄暗い和食屋編

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