続・福岡空港に怒る(-_-)/~~~ピシー!

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タイ国際航空の預け入れ荷物の検査を待つ人の列・・

これを通らないと、チェックインが出来ない田舎空港です

おとなしく後ろに着いて待とうかと思ったのだが、乗り遅れるかもしれない。

荷物満載の中国人グループもいるし


ヤバいと思ったdanekoは、JALのおねえさんをつかまえ、聞いてみた。

(この空港では、JALの職員がタイ航空の手続きをしている)

「バンコック行きのビジネスクラスなんですが、この列に並ばないといけないですか?」


danekoって、やなヤツだよね~

と、心中罪悪感を感じはしたが、乗り遅れるのはもっと嫌

もう、出発の1時間10分前だし


「少しお待ちください」と、カウンターに向かい、戻ってきたおねえさんは、

「お客さま、この列は、次の便を待つ方の列ですので、バンコク行きはゲート前にお越しください」

との返事


なんだ、言ってみてよかった~

イヤミと思っても、聞かなかったらホントに乗り遅れていたよ

と、安堵の息をついてチケッティング


ところが、danekoの乗り継ぎチケットが出てこないらしい。

ず~っと、10分以上待たされたあげく、

「danekoさま、機械の調子が悪いので、乗り継ぎチケットはラウンジにお持ちします」

ということになった


なんじゃなんじゃ・・・

HISが何かミスったんだろうかと思い、

「旅行社のミスかなにかでしょうか?」 と聞いたところ、

「いえ、まったくこちらのオペレーションの具合が悪くて・・申し訳ありません」

とのことだった。。


だいたい、タイ国際航空は事前の座席指定が機能していない。

ホームページでの、オンライン・チェックインのタブも無し

なんだか遅れている印象

そういえば、オンライン・チェックイン用のマシンもないなあ

(福岡空港には、そんなもの自体無いのだろうか・・・)


と、地方の国際空港への不安が頭をもたげていたところに、

手荷物の厳格な目視検査?ときた


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撤収されそうな、danekoのボトルたち


さあ、どうやって、danekoのグルーミング用品を奪回するかだ。

たぶん、昨日の記事に書いたようなことを言っても無理だろう。

そうだ


まずdanekoは、この数年間に通った国内外の空港の名を挙げ、そのどこでもこれらのものは引っかからなかったと主張した。

検査係:「そんなはずはありません。どこも同じ運用のはずです」

だねこ:「いえいえ、福岡空港だけですよ。こんなの、建て前と運用はいつも別のものじゃないですか。福岡空港は特別厳しいですね」

検査係:「とにかく、国際的な航空協定のもとで国土交通省航空局が決めたことで、こちらではそのとおりにやっているだけです。どこも同じはずです」

 ちぇ、この路線では、ラチがあかないみたい このひと、成田や関空から海外旅行に行ったことは無さそうだしなあ

 しかし、国土交通省などとお上の名ををチラつかせれば黙るようなdanekoではない


だねこ:「それにほら、この洗顔料、固形の泥だから、液体じゃないですよ」

  と、逆さにしても、チューブから出てこないことを見せる。

検査係:「いえ、クリームは液体ってことになってますので」

だねこ:「でも、液体って、液状のものでしょう?これは、見るからに固まってますよ」

 と、別のクリームも見せる。

係:「いえ、クリームは、液体物っていう事に国土交通省が決めております」

 

おお、すごい お役人は、物質の原則など関係無しに、化粧品=液体物 とでも決めたのだな。

どうせ、法律で「クリーム等化粧品は全部液体とする」なんて決めたわけはないから、通達(官僚が作った適用法で正式な法律とは違う)か何かでそういうことにしたのだろうが。。。

だねこ:「ヘンですね、それって」

係:「とにかく、液体物はチャック式シール袋に入れていただかなければ、持ち込みは出来ません」

だねこ:「じゃあ、これと同じシール袋を持ってますから、入れますね」

 なんだ、簡単じゃないか・・・と、思ったら、


係:「しかし、このブルーのチューブは、内容量が100グラム以上あるのでダメです」

だねこ:「でも、もう殆ど入ってませんよ」

係:「中身の量でなく、内容量で決まっているんです」

 ああ、こんなことが、どこでどういうう風に、テロ防止に役立つのだろうか・・

 danekoの残り少ない泥洗顔料で、バイオテロでもやれるかもしれないって???



だねこ:「それに、固体だし」

係:「さっきも言ったように、クリーム類はダメなんです」

 クリームじゃないんだけどなあ・・だっては・・


だねこ:「じゃあ、売店で容器を買って詰め替えればいいんですか?他のものは、手持ちのビニールに入れればいいんでしょ?」

係:「売店に行くんなら、私が付いて行きます。出発時間はだいじょうぶですか?」

だねこ:「さあ・・(知らんよ、そんなこと)」

係:「チューブの分は詰め替えればいいですが、チャック式の袋はひとりひとつだけと決まっていますので、お客様の袋では全部入りませんよ」

だねこ:「じゃあ、大きい袋をください」

係:「こちらで袋をご用意することはできません」

  このお役所的非効率!danekoはだんだん本気で腹が立ってきた。

お役所の仕事とは、本来公僕、つまり、私たち一般市民に奉仕してくれることではないのか??ビニール袋一枚、私たちにくれないというのか?例えば、実費で買えといわれれば、danekoは喜んで20円なり30円なり支払うだろう。

それで大事な身の回り品を旅行に持っていけるのだ。他の乗客も、そうする人は多いのではないか?

この係のおにいさん自身にdanekoは怒ってなどいない。ただ、この人の仕事を支えているシステムが、どうしようもないと感じて怒っているのだ。


だねこ:「私は小さなビニールなら余分に持っているのに、また新しいのをわざわざお金出して売店で買わなきゃいけないんですか?」

もちろん、この人と一緒に売店に行き、詰め替え容器とシール袋を買ってくればいいのだ

しかし、danekoはそれをしたくなかった。

文句つけてもお役所仕事が動かないことは明白だが、danekoの中の何かが、売店に行くことを拒否していた

刻々と、搭乗時刻は迫る・・・


長くなり過ぎたので、続きます(~_~;)

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