魔のシドニー紀行(>_<)22・またまた部屋替え編

 


夏の太陽が眩しい、

シドニー風摩天楼?を抜け、



やってきた、ウェスティン・シドニー。


今回のホテル修行2軒目。。。



荷物を預けてあったので、

エントランスで受け取ってから、

少し奥のチェックイン・エリアに行く。


日本から持ってきた、

予約詳細のプリントアウトだけは手から離さずに。

(これがないと、よくないことが起こった時にマズイ)



「Hello. Can we check in?」

と言って顔を見ると、


今回の担当は、ロシア人の若いオネーチャンだ。

白系ロシア、なるほどね、


レセプショニストは見た目が10割

ってわけか(-_-)


金髪にブルーの目

なるほどね。


オネーチャン: 「Mrs. Daneko, welcome to the Westin.」


と、マニュアル通りの対応で、機械的。

このへんも、ロシアのプライドっぽいか?


しかし、今回はてきぱきとルームキーを渡され、

手続きはすぐに終わった。


danekoの部屋は、22だった。


30階くらいのホテルらしいから、

眺めはまあまあかな?


と、期待して部屋に入れば、








う、暗い。

それに、真正面にオフィスビル(T_T)


ああ~でも、

この部屋自体はそんなに悪いわけじゃない、


もういいか、と諦めかけたが、

まてよ、まずいゾ。。


夜、

カーテンを全く開けられないじゃないか。


こういう都会のオフィスビルは、

夜遅くまで人が残っていて、



部屋でバスタオル一枚とかになるのには・・・

難しくなっちゃうんじゃない?

 

せっかくの高層階、夜景は見ていたいし、

でもこれじゃ、完璧リラックスには程遠い。



danekoはちょっとレセプションに行ってこようと思いたち、

さっそくベッドに転がっている娘danekoに向かい、

(娘はこのホテルが気に入ったらしい


「ちょっと行ってくる」と言って部屋を出た。


もう、娘を使うわけにはいかない(>_<)



グラウンド・フロアにおりて、

さっきの白系ロシアのところへ行く。


だねこ: お部屋を変りたいんだけど。

オネーチャン: Anything wrong?

だ: お部屋は気に入ったんだけど、窓から向かいのビルが見えて落ち着かなくて。

オ: シティビューのお部屋なんですよ。 まずかったですか?

だ: ほら、私と娘の2人だし、覗かれそうで嫌なの。


アジア人だって、のぞかれるのは嫌なのだ。

そして、danekoはともかく、娘は若い.

ここは一番、主張しなければならぬ。


オ: ああ、そうなんですね。 

他のビューのお部屋が空いているかどうか見てみましょう。

だ: That’ll be great.


ほっ、今回は、どうにかなりそうだ。。


しかしここ、

danekoは500ドルも払っているわけではない。



このホテルは、「キャッシュ&ポイント」

というカテゴリで予約したのだ。


米ドル110ドル+SPGのポイントという、

お値打ちな会員価格

つまり、1泊1万円しか出していない。


このホテルは、昨日のシェラトンよりも高いのに・・

だからあんまり文句を言うつもりはなく、ダメで元々だった。


オ: 少し階が下がるけれども、どうでしょうか?

だ: え? 何階のお部屋?


danekoと○○は、高いところが好きだ。


オ: 18階です。でもマーティンプレイスに向いていて、いい眺めですよ。


ホテルパーソンのいうことを、真に受けるほど、

最近幸せな目に合っていないdaneko、


だ: お部屋を見せてもらえないかしら?

オ: いま、手がちょっと離せなくて、もう少し後なら・・


確かに、後ろにビジネスマンが2人ほど並んで待っている。

しかしここで引き下がっては、部屋決めがまた遅くなる。。。


まったく、

今回はなぜこんなにヘンな部屋ばかりにプレイスされるのだろう。


だ: ルームキーを貸してくれれば、自分で見て来るから。

オ: わかりました。それでしたら。


といって、キーを渡され、部屋へ行こうとすると、


オ: ちょっと待ってください。

と止められた


オ: 2部屋分のルームキーを持って行かれては困ります。

だ: ??


なぜだ? danekoがキーを2部屋分持っていき、

何かマズイことをすると思っているのだろうか(?_?)


これもし日本だったら、

「お好きな方をお選びください。

お使いにならない方のキーは後でお部屋へ取りに参ります」

てな展開になるんじゃないかな??


まったくシドニーのホテルは、面妖なことばかりだ。


だ: では、いまここに持っている22階のお部屋のキーを貴女に預けて、18階を見に行ってきましょうか?

と試しに言ってみると、

オネーチャンは喜んでOKした。


まったく、どういうことなのかよく分からぬ。。。


頭の悪いシステムが、シドニーのホテルを支配している。

言い換えればそれは、「顧客優先」でないということだ。


いったい何が彼らの最優先事項なのだろう?

彼らは誰を恐れて仕事しているのか?


この白系ロシアのオネーチャンの頭にあるのは、

ホテルのお客のことなどではないのだ。


「お客を幸せにしない、シドニーのホテルというシステム」

という題の本が書けそうな気がしてきた。

(んなもの書いても・・そう、幸せにはなれないけど)


22階から18階というLower Level の部屋など、

あんまり気が進むわけではないが、

仕方ない。とりあえず、見て来なくっちゃ・・・


と、

danekoはこの人手不足のレセプションを後にしたのだった(-_-メ)

 

続きはこちらをどうぞ〜(^^)


魔のシドニー紀行(>_<)23・まともなお部屋編

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