一昨日のこと。
その日は仕事に行く途中、博多駅で伊右衛門の焙じ茶を買ったのだ
新幹線の中でそれを一口飲んだ時、
「おいしい これは、おーいお茶の焙じ茶よりも香りがいいな~」 と。
その瞬間、
「アッ!味覚が戻ってきているのかも」と思ったのだった
どうも、味覚は香りと密接につながっているらしい。
というか、一体だというか・・・
ランチに付いていた果物の香りも分かるようになっている
それまでは、風邪やアレルギーでもないのに、
香りがほとんどしなかったので
ぜんぜん美味しいと思わなかったのだから
ところで、この日、東へ向かう新幹線は。。。
ホームへ上がる階段も、ガラガラ
人は、東へ向かいたくないらしい
あらまあ、こんなことって・・・
しかも、小倉で10人近く降りたし・・・
いま、人は東へ向かうことにとにかく抵抗があるらしい
ところで味覚が戻ったところで、
ペルケノで、おいしい羊を食べ、しかも、小倉で10人近く降りたし・・・
いま、人は東へ向かうことにとにかく抵抗があるらしい
ところで味覚が戻ったところで、
バローロやブルネッロ・ディ・モンタルチーノなども飲みつつ
東電が火力発電の復旧と利用拡大を検討しているとのニュースも見、
danekoが昨日の記事で言ったとたんに検討しているのか~
と、ちょっと喜んでしまった (まったくの偶然である)
なにはともあれ、
がんばれ日本
関連記事
- すごい霧の朝(~_~;)
- ああ、これは終わった九州の旨い店(-_-;)
- 娘daneko、着ぐるみでゴキゲン(@^^)/
- まだまだデフレ(?_?)
- うえ~ん、ただいま停電ちゅう。ローソクあって良かったあ(^_^;)
コメントを残す