ということで、福岡市中央区西中洲の
馬好き 好信楽へ
この「馬好き」っていうネーミングが、いいではありませんか
な~んて、悦にいっていたら、
「馬好き」ではなくて、「馬焼き」だったのです
おはずかしい。。。
でもやっぱり、「馬好き」の方がよくない??
![001+1_20110329203333.jpg](https://www.newzealand-gourmet.com/wp-content/uploads/2014/001+1_20110329203333s.jpg)
のっけから、ピンボケですみませんm(__)m
店内は撮り忘れたけれど、馬焼きというイメージではなく
すっきりとモダンな和風の空間
天井も高い
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見るからに、おいしそう
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ヨダレものでしょう
これならレバー嫌いのdanekoでも平気でクリア
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酸味があって面白いが、
馬刺し&レバーの口直しポジションか
このあとの馬ひき肉入り卵焼きは、がっついてしまって撮り忘れ
味付けは卵焼きと出汁巻きの中間くらいで
良い箸休めでした
![005+1_20110329203331.jpg](https://www.newzealand-gourmet.com/wp-content/uploads/2014/005+1_20110329203331s.jpg)
カラダのことも考えてくれているのでしょうか
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馬すじ肉の煮込み
アブラがのっていて、最高
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K氏のTALBOTがありました
新幹線で持ってきてくれたという、エピソード付き
![008+1_20110329203424.jpg](https://www.newzealand-gourmet.com/wp-content/uploads/2014/008+1_20110329203424s.jpg)
さすがにもったいない気もしました。。
お大尽ですね~
danekoなんか、「ゴビヤール・ロゼ」で、
ちょっと奮発したつもりだったのだけど・・・
![009+1_20110329203423.jpg](https://www.newzealand-gourmet.com/wp-content/uploads/2014/009+1_20110329203423s.jpg)
真打ち
馬焼きの登場です
当然レアがおススメのようですが、
そこはそれぞれの好きに焼いてもOK
danekoはミディアム・レアぐらいにしました(^^)
(子供のころから、生肉はカラダに悪いと聞いて育ったなごり)
最後に、そぼろごはん(子供のころから、生肉はカラダに悪いと聞いて育ったなごり)
もうおなかが一杯だからかもしれませんが、
あったか~い馬雑炊あたりで締めたかったかな
それか、馬ガーリックライスとかね(ぜんぜん違うじゃん)
そうは言うものの、大満足です
これで7000円のコース
馬好き 好信楽
また近いうちにお邪魔しちゃおうっと
r.tabelog.com/fukuoka/A4001/A400103/40023501/
行ってみたいですね。次の博多はいつになるやら・・・