風邪を引いてしまったdanekoたち
娘danekoがある日、寒さにふるえながら
鍋物を食べたいと言い出したが、材料調達が大変・・・
白菜、太ネギ、豆腐、エノキ茸、椎茸などなど、
日本でふつうに揃う材料が・・・
と思っていたら、火鍋屋があった
![](https://www.newzealand-gourmet.com/wp-content/uploads/2014/fc2blog_20120811195606566.jpg)
なんだか素敵な名前
夕方5時過ぎに入れば、まだ一組しか客が居なかった
![](https://www.newzealand-gourmet.com/wp-content/uploads/2014/fc2blog_201208111956505ff.jpg)
![](https://www.newzealand-gourmet.com/wp-content/uploads/2014/fc2blog_201208111957047ef.jpg)
アウターサークルとインナーサークルの2段構え
辛い方を外にするか、内にするかと聞かれ、
辛いのが好きなdanekoたちは、迷わず、
「アウターが辛い方!」とオーダーしたが、
中国人は、「カライヨ、ダイジョウブ?」と念を押した。
これ、ホントに辛い
やっぱこんな風邪気味の時には、
マイルドにしておけばよかったのだ
負けた、中国北方の本場の辛さ?に
そして、アウターのはスープというより、油
ギトギトに、ラー油です。。。
でも、カラダはあったまりました
スープの写真しか、なぜか残っていなくてごめんなさい。
味は、ふつうにおいしかったです
(中国の本場モノはもっと美味しいと思うけど)
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