今一番話題の、コマーシャル・ベイに行ってきました!

commercial bay 202007 stairwell


コマーシャル・ベイ って何?


danekoはその名を初めて聞いたときから、

違和感を持っていた。


商業ビルに、

「ベイ」つまり「入り江」というのはおかしいのではないかと。


もしかすると、

英語ネイティブにはおかしく響かないのかもしれない。


だが、ウィキによれば、

このあたりに本当にある(もしくは在った)地名なのだと知り、

ちょっと納得したのであった。


商業ビルと商業施設



コマーシャルベイは、ビッグ・スリーの会計大手、

プライス・ウォーター・ハウスの高層ビル。


39階。高さ180メートル。

ふむふむ。。


以前は

ウェストフィールド・ダウンタウン・ショッピングセンター

だったのだが、

ウェストフィールドがPWCに売却とあった。


こんな絢爛モダンな商業施設、

danekoなんかには用事ないよね?


と感じていたのだが、フードコートは存在する。

ならば一度くらい、覗いてみようと思ったのだ。


お約束の、お洒落モダンな空間



オークランドの銀座通り、

クイーンストリートからエスカレーターを上る。


エントランスはオープンでなく、

ちょっと奥まった感じで、


隣のH&Mのガラス張り店舗がやたらと目立つ。

H&Mにも一応入ってみたけれど、


以前5ドルで買ったピンクのストールはもうなかった。

当たり前か・・(^_^;)




commercial bay 202007 cafe
エスカレータを上ると、カフェがある。

女の子たちが喜んでお茶していた。


ここまでは、そんなに威圧感はなく、

むしろ照明が抑えられていて、落ち着いたインテリア。




commercial bay 202007 stairwell
おお〜!!!

これこれ。


SNSで見ていた、大吹き抜け。

こんなものが、南半球のイナカ、

ニュージーランドにも出来たんだなあ。


danekoはしばし感慨にふけっていた。。


息子のIT担当大臣が、2006年に語学留学。

移住の下見に行ってくれていたのだが、

帰ってくるなり、


IT担当大臣
ニュージーランドはね、イナカだから、

お母さんには合わないと思うよ。


とdanekoに告げたのである。


あれから、14年もの月日が流れ、

ニュージーランドもホントに変わったなあ。

ま、特にオークランドですけど。


※この後、クライストチャーチにも行くことになり、

チャーチ中心部にも、


「リバーサイド」という、

超オシャレな商業施設ができてて驚いた。

チャーチもどんどん変わっている。


アジアン勢が幅を利かせるフードコート



さあさあ、

ブランドブティックなどには一切目もくれず、

フードコートに直行だ。


どんな店が入ってるんだろう?




commercial bay 202007 foodcourt
OJI =伯父 という店。

日本食? フュージョンかな?


餃子にバンズやラーメン、寿司、などなど。

とにかく儲かりそうなものが全部あった(^_^;)




commercial bay 202007 oji
サラダなどのお持ち帰りも。13ドル。

これなら、ヘルシー路線の女子客にウケそうですね。


遅い時間には、半額セールもあるようです。

けっこうお客さんで賑わっていたかな。



commercial bay 202007 sunny town
サニータウンも入っています。

ローンストリートの店はそのままに、2号店を出したのかな?

けっこう場所が近いですけどね。



その他にも、知っている店がいくつか。

・Darumaラーメン


・Kai Eatery


・Burger Burger


などなど。


ダルマのKazuグループさんの進撃はすごいですね。


他の商業コンプレックス、たとえば、

ニューマーケットのウェストフィールドや、


シルビア・パークなどに比べても、

総じてアジアン系が多い印象だ。


そして、店の数が圧倒的に多いから、

ほぼ全ジャンルを網羅している感じ。


ベトナム料理 Nam Nam



さて、何を食べようか、と迷ったが、

翌日から出かける用事があったので、

あっさり系がいいかな?と考えた。


で、NAM NAMというベトナミーズへ。

店の写真は、消えてしまっていた(^_^;)


こちら、

タカプナにもお店があるみたいですね。


バーン・ミーというベトナム風バゲットサンドか、

フォーにするか迷った。


でも、雨に降られて寒かったので、

軍配はフォーに上がった。



commercial bay 202007 pho2
ベジタリアン・フォー 14ドル。

まあまあ、許せるお値段じゃないかな?


揚げ豆腐とシイタケがたっぷり。

スープは少し甘めだけど問題ない。


フォー特有の八角の臭いは強くなくて、

danekoは救われた気分だった。


しばらく間があって、

フォーには八角が入っているのを忘れていたのだ。



commercial bay 202007 pho
スープは、ちょっと色が濃い。

醤油系を多く使っているのかな。


米粉の麺はたっぷり入っていて、

けっこうお腹いっぱいになってしまった。


お腹が許せば何か他のものも・・

と思っていたけどもうこれで、今日はおしまいだ。


バーン・ミーは、11ドル。

次回はこっちを食べてみようっと。


danekoの評価は。。



こちらのフードコート。

ニューマーケットよりもいいかもしれない。


理由はいくつかあるのだが、

・アジアン系が多いので値段が抑えられている

・食べるスペースは清掃が行き届いている

・味重視の店がけっこう多い

という感じかな。


食べるスペースはオシャレだが、オープンな空間。

ゆえに、食器などを下げてもらいやすく、

テーブルなども一応拭いているようである。


この近くには、大失敗したオサレフードコートがあるが、

その失敗からつぶさに見て学んだのだろうか(?_?)




熱々のフォーを食べながら、

キョロキョロとあたりを見回すdaneko。


だんだんこのコマーシャルベイが好きになってきていた。


なんといっても、

15ドルでお腹いっぱいになるというのは、

2020年のオークランドでは本当に貴重なこと。


あ、ドリンク買ったら20ドル行きます。

お水の一杯も供給されないので・・


そこが日本と違ってセコいけど、

安くあげたければドリンクはお持ち込み?


見ていると、キウィの若いお客さんたちも、

ドリンクと料理を両方しっかり頼んでいる人は多くない。


食後のコーヒーを楽しみたければ、

同じビル内に有名カフェがいくつもあるし。


わざわざ混雑した空間で、

専門でない店のコーヒーを飲むこともない。




commercial bay 202007 finished
ごちそうさま〜♬

すごいお腹いっぱい。


旅の支度があるからもう帰ろうっと。

と、ウロウロするのは次回以降に。


ニュージーランドはこれを支えられるのか?



ところで、

素敵な商業施設ができるのは、

単純に嬉しいものではあるのだが、


ただ・・・

ニュージーランドの場合、


こんなお洒落な空間を支えるだけの、

経済的な力が国民にあるのかどうか・・


積極的な移民政策も終わってしまい、

今も続く厳しい入国制限。


インバウンドはほぼゼロだろう。

国内の旅行需要が高まっているとはいっても、


それはロックダウンのストレス発散であり、

今後ず〜っと続くものではない。


500万人しか人口がいないのだから、

旅行需要もすぐに一巡してしまいそうである。


聞く話によると、

この8月で所得補償が終わるので、


9月からあと、失業者が大幅に増え、

経済が落ち込む可能性があると(@_@)


豪州とニュージーランドで、

タスマンバブル経済圏を作ろうとしてたけど、

豪の感染爆発でそれも立ち消えになったし。


喜んでるばかりじゃなく、

先の心配をしないといけないニュージーランド経済なのであった。


daneko
半年、一年後に、

この中のどれだけの店が生き残っているだろう?

などと考えながら、

ちょっと寒々しい思いで、

danekoはコマーシャル・ベイを後にしたのだった。


アクセス



Commercial Bay

7/21 Queen Street, Auckland CBD

☎ 027 368 8659



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