ちゃいにーず様のお店は、
「Sunなんちゃら」
というネーミングがお好きなようだ。
この日は、先日行った店で担々麺を食べようと思ったが、
なんと！店は暗く、開いてないみたい(T_T)
それで仕方なく、
並びのこの店＝Sunrise Cafeに入店したのだった。
カフェではない、Sunrise Cafe
そうそう、店名にはカフェってついているけど、
ちっともカフェじゃないゾ。
バリスタなど、厨房にいるはずもない。
ちゃいにーず様の「カフェ」の定義はまた違うのであろう。
特に心ときめかない外観。
ま、こんなものである。
なんか食べれる麺があるといいなあ・・
一人だと告げると、どこでも座っていいと言われる。
見渡す限り、おひとりさまの客などいない。
どうも、火鍋の店であるらしかった。
メニューブックはけっこう厚い。
火鍋だけじゃ店が回らないのだろうか。
一品料理もつまみも、麺も飯もなんでもあった。
ずずずいっとメニューを見たものの、
あんまり意味のわからない料理も多く、
麺料理の中から、酸辣湯麺を注文。
酸辣湯麺
それは、割とすぐにやってきた。
酸辣湯麺
12ドルくらいだったかな。。
レシートくれないので、忘れてしまった(^_^;)
麺が白い。
スープの色は薄い。
danekoが、辛いのが好きだと告げていたので、
おねーちゃんが辛味を持ってきてくれた。
どうも、お店の特製醤みたいだな。
これを入れると、辛さが断然引き立つではないか！
酸辣湯麺は、もとからかなり辛い。
辛いものが苦手な人は、他の麺を試してね。
具材がいっぱい
この酸辣湯麺というもの、
danekoはこれまた好きなんである(ー_ー)!!
担々麺ほどポピュラーではないけど、
あの酸っぱ辛さがたまらない。
たっぷりのたけのことキクラゲ。
お箸でさらうとどんどん出てくる♬
そして、これまたたっぷりの溶き卵。
これはなんか、得した気分。
この日はどしゃ降りの雨だったので、
駐車場から雨に濡れたdanekoのカラダは冷えていて、
温かいとろみのある麺は嬉しかった。
ふう〜お腹いっぱい。
かなり量が多かったので、
完食は難しいかな。
家族やお友達とシェアして、
もう一品なにか取るといいかも。
しかし、他のメニューについてはわからないので、
自己責任でお願いしますよm(_ _)m
今度は誰か誘って火鍋がいいかな。
他のお客さんのほとんどは火鍋を食べており、
店の人がシステムなど説明していた（中国語で）
これから冬に向かってお世話になりそう。
ごちそうさま〜。
アクセス
479 Khyber Pass Rd, Newmarket, Auckland
☎ 09 520 3483
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