オークランドのベスト・NEW・レストラン2017に行ってみて驚いた・Pasture(@_@)・後編

pasture egg yolk

さてさて、

 

Metro誌の選ぶ、オークランドのレストランTop50で、

栄えある新人賞を受賞した、パーネルのレストラン、

 

Pasture

にdanekoは来ています。

 

前編=昨日の記事はこちらです♪

 

pasture monkfish

サワドゥのブレッドの後、けっこう間があって、

3皿目はこれ、モンクフィッシュ。

 

アンコウですね。

上に載っているのはカブの仲間のスライス。

 

pasture monkfish2

スルスルッと、食べてしまった。

 

う〜ん、こういう料理、danekoには

Kazuyaの方が美味しいなあ。。

 

比べてもジャンル違いかもしれないけど(^_^;)

 

pasture leek

お次は、Leek=太ネギの焼いたもの。

仏料理のオランデーズ・ソースのような、黄色いソースがかかっている。

 

ソースに少し酸味があって面白かった。

 

このお店、

あまりにキウィのイメージするディナーとかけ離れているので、

 

怒って帰っちゃったお客もいるらしい。。

なんとなく、分かりそうになる自分がコワい。

 

pasture wine4

ワイン・マッチングは、オレンジのラベルにオレンジ色のワイン。

これも、ばりばりのヴァン・ナチュール。

 

danekoの問題点はいまや、料理ではなく、

この店のワイン・マッチングにあった(-_-)

 

pasture wine5

お次のワインはかなりマシ。

ラベルはベタで好きじゃあないけど。

 

ヴァン・ナチュールの作り手さんたちって、

どうして子供の落書きみたいなラベルにするのだろう。。

 

なんか全然ワインのロマンを感じない。

健康と安全を追求したワインだから(?_?)

 

だいたいアルコールなんかに、

健康とか安全を過度に求めるものだろうか。。

 

pasture main lamb source on the side

さあ、いよいよメイン。

お店で目の前で火入れしてくれた、ラム。

 

一頭買いなのだそうです(-_-;)

 

これは、danekoのリクエストでソース無しバージョン。

ソースは左上の、小皿に入った醤油色のがそう。

 

快くソース・オン・ザ・サイドにしてくれて嬉しい。

これで素材を塩胡椒で楽しむこともできる(^^)v

 

 

pasture main lamb with source

こちら、娘danekoのソース有り。

 

彼女的には、ソースに浸かっていたほうが、

ラムの臭みを感じなくて良いそうだ。

 

ラム臭はかすかにあったけど、やはり質の良いラムは美味しいなあ♪

 

pasture main lamb side-stick of lamb

日本人特典?? オマケにリブの部分をもらいました(^^)v

 

最近はどこに行っても日本びいきのシェフが多く、

おしゃべりも盛り上がるし、得だなあ、ニッポン人♪

 

奥はサイドのエンダイブ(アンディーブ)に

フルーツベースの甘酸っぱいソースを塗ったもの。

 

もうお腹いっぱいになりました〜(^o^)

いきなり「どっかん!」とメインが来るからね。

 

pasture egg yolk

卵黄のデザート。

サービス担当の、奥さんのローラが持ってきてくれて、

 

「これ、出す時いつもドキドキなのよ。

やっぱり卵黄って好き嫌いがすごく分かれるし・・」

 

と、目の前においてくれたのだが、

danekoは卵黄大好き(^^)v

 

サワークリームのような酸味のあるクリームと、

甘酸っぱく仕立てた卵黄を完食した。

 

ウナギのほうがむしろ、問題があったな。。

いやそれよりも・・

 

pasture wine6

LOVEBLOCKなんて良さげな名前のワインだけど・・

 

danekoには、難解な数式を解かされているような気になって、

全然LOVEどころじゃなかったゾ。

 

ワインリストはけっこう豊富で、

マルティンボロのCambridge Roadなどもあったので、

 

次回はこの辺のをグラスで飲もうっと。。

(やっぱ次回もあるのか・・)

 

pasture wine7

ワイン・マッチング、本当にたくさん出てきたけど、

チェリーなんちゃらっていうラベルの意外はよく分からなかった。

 

少なくとも、

danekoがウン十年も飲んできたワインたちとは違うものだ。

 

こんなのが美味しいと感じるようになるのかなあ。。

 

pasture juice matching

ジュース・マッチングの娘danekoに、

ハイライトのジュース・カクテル

 

お酒が飲めないひとや、ハンドルキーパーさんにも、

ドリンクを楽しんでもらおうという趣旨の、

 

ジュース・マッチングなんだって。

すご~い手間ヒマかかってるオーガニックのジュースが6種類。

 

それもオレンジとかグレープなんかじゃなく、

野菜やフルーツをブレンドしたもの。

 

しかし・・娘danekoは怒っていた(-_-メ)

こんなマッチングが60ドルなのは受け入れがたいと。

 

たしかにね、ワイン・マッチングが65ドルで、

ジュース・マッチングは60ドル。

 

すっごーく損した気分になったらしい。

 

が、その後とある有名シェフにその話をすると、

むしろジュース・マッチングの方にコストがかかっているのだと。

 

マッチングのジュースはどれも市販されてない貴重品。

 

少量生産で、

おまけに、単品での店内オーダーもできないのだと。

 

なんか、ホントわけのわからない世界である。。。

 

pasture desserts sakura-mochi

これ、デザート。

これならわかりやすいかと思いきや・・

 

「これ、日本にあるチェリーの、アレなんだけどわかる?」

とシェフが、「アレ」の名は忘れたといいつつ持ってきた。

 

食べたとたん、桜餅の香り。

桜の葉が少し発酵したあの懐かしい香りだ。

 

しかし、こんな桜餅フレーバーのアイスクリームなんて、

キウィの人々の郷愁をそそるはずもなく、

複雑な甘さになってしまっていて、どうなんだろう。

 

隣のカップルを見たが、なんの感動もなく、

ただガブガブと食べていただけ(残すのモッタイナイ)

 

さ、時計を見れば午後6時から約4時間たっている(@_@)

 

フランスの三ツ星ディナーみたいになってきて、

けっこう疲れたな・・(特にワインに・・)

 

「お会計を」といったとたん、

シェフに、「ちょっと待って、スペシャル出すから」

 

と言われ、またカウンターに座り直した。

あ、椅子は北欧のかな、いいもん使ってますよ。

 

pasture apres desserts

danekoたちにだけ、小菓子を出してくれ、

意見を聞かせてくれという。

 

これは、ヘーゼルナッツの殻に入った塩キャラメルの進化系。

ゆえに食べやすかった。

 

桜餅より、ずっとキウィ受けがいいであろう。

 

キウィでも、メディアとかメディかぶれの人たちって、

このお店をすごく持ち上げているみたいだけど、

 

大半の、ふつう人のキウィを置いていってどうするの?

メディアは一般人より半歩進んでるくらいでいいのに(ー_ー)!!

 

もしこのお店が北欧とか、ヨーロッパにあったのであれば、

danekoはちっとも驚かないけど、

 

オークランドにこんなのができたってことは、

やっぱすごい衝撃的だった。

 

なんか、階段3段とびで途中をスキップしているような、

釈然としない思いもあり、

 

万が一にも、

オークランドがグルメの第一線級都市になる可能性の第一歩??

 

などとは今のところまったく思えないけど・・

こちらの評価はとりあえず、保留としますm(_ _)mm(_ _)m

 

 

Pasture

235 Parnell Rd, Parnell, Auckland

 

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フン、卵黄とひつじだけよネ(-_-メ)

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