殿堂入りフレンチカフェ、でもホントに美味しいの(?_?)

french cafe 201803 amuse
french cafe 201803 exterior

フレンチカフェ。。。

イデン・テラスにひっそりとたたずむ。

 

昨日の記事でも書いたが、

数々のアワードを受賞し続ける、

 

オークランドの宝石のようなレストラン(^o^)

と、キウィの評論家たちはいう。

 

そして、店のレビューにも、

 

Fabulous

Amazing

Class

Simply the Best

 

などという感想が並ぶ。

 

danekoがここ、フレンチカフェに訪問したのは、

2015年のことであった。

 

いざフレンチカフェ! 本戦(^^ゞ

 

約2年半ぶりに、そのドアを開けると、

そんなに変わらない空間が広がっていた。

 

 

french cafe 201803 dining area

昨日もアップしたこのダイニングルームで、

 

念入りに時間をかけてドリンクを選び、

やはり一杯目は泡を、ということで、

 

スペインのカヴァにした。

シャンパーニュはルイ・ロデレールしか無かった(^_^;)

 

 

french cafe 201803 wine

ドリンクを頼むと、

すかさずひとくちおつまみがやってくる。

 

これは、サービス。

 

右上の小窓の奥に見えているのが、

オーナーシェフのサイモン。

 

NZの飲食業界では超重鎮ではないか(?_?)

 

 

french cafe 201803 amuse

右は、ひとくちシーザーサラダ。

左は、コーンバターのタルト。

 

これでちょっとお腹ができます。

腹ペコで入店する人にはよいのかも・・

 

danekoは早くも後悔していた(-_-)

前日のグラタンの残りを昼に食べたことを。。

 

フレンチカフェには、

お腹ペコペコで行かなくてはならない(ー_ー)!!

 

さてさて、ここからが本番。

本日は、4コースのアラカルト。

 

 

french cafe 201803 entree cevice

これ、娘danekoのキングフィッシュのセビーチェ。

最近のオークランド、セビーチェ流行りである。

 

刺し身のような薄切りの魚に、

各種お酢やオイルやハーブに野菜。

 

これは、ココナッツの風味が効いている、

ちょっとタイ料理のようなテイストであった。

 

キングが厚切りだったので、

ちょっと臭みがあったと娘daneko。

 

イヤな客かも知れませんね(^_^;)

 

 

french cafe 201803 entree lamb

danekoの第一前菜は、ラム。

 

スモークが効いていて、ラムの臭みはない。

グリーンの点々は、ババガナッシュ。

 

中近東のスモーク茄子のハマス。

ばっちりdanekoの好みであった。

 

ワインは、セントラル・オタゴのピノ・ノワールを。

Mt. Edward 2015

 

これは100ドルちょっとだけど、美味しい(^^)v

女性のソムリエさんと相談して選んだ。

 

 

french cafe 201803 bread

お店で焼いているパン。

サワドゥです(^^♪

 

バターはスモークドとフレッシュのバター。

ふつうに美味しかった。

 

さて、第2前菜に続く。

 

 

french cafe 201803 crayfish

ふたりとも、同じものを。

クレイフィッシュの第2前菜。

 

黄色いのは、コーンのソース。

スープは、日本の出汁だって。

 

黒いのは、海苔のような海藻。

ま、日本のお椀をイメージしてるのかな?

 

The Groveでもこんなのが出てきたなあ・・

日本人なので、お出しの閾値は高いdanekoたち。

 

特に感動するほどではなかった。。。

 

 

french cafe 201803 angus beef

娘danekoのメイン。

アンガス・ビーフ。

 

手前の白っぽいのは、ポテトです。

味噌のソースに、トッピングはぜんまいのような感じ。

 

火入れはミディアム・レアでお願いしたけれど、

さすが、ちょうどよく仕上がっていました(^^)v

 

 

french cafe 201803 main snapper

danekoのメインは、鯛。

けっこう厚みがあって、ボリューミー。

 

たっぷりと載せられたローストナッツと、

カリッとした鯛の表面が香ばしい。

 

ソースも過度に主張するわけではないけど、

いい具合にオランデーズ風ですね(^o^)

 

この店は、なんというのだろう、

ヌーベル・フランスの調理法と、

 

ニュージーランドの素材感を適度に活かし、

独自の料理ワールドを作っている。

 

量はたっぷりなので、

danekoたちにもちょっとキツいくらい。

 

次回はホント昼抜きで来なければならぬ(-_-;)

 

french cafe 201803 avant desert

これは、アヴァン・デセール。

デザートに移る前の、前座。

 

とはいえ、ソルベなどで口の中をリフレッシュする、

重要な役割を果たしている。

 

daneko的には、上のサブレは不要かな。。。

もうカロリーは必要ないよって(笑)

 

 

french cafe 201803 cheese

4皿目、danekoはチーズ。

 

左から、

ブルーチーズ、コンテ、ウォッシュタイプ、もう一種ハードタイプ、

エダムだったかな・・

 

だがしかし、なんだろう、

特筆すべきものは無かったように思う。

 

Sabatoでふだん厳選してチーズを買っていると、

知らず知らずにNZのレストランより、

いいモノを食べてるのかも?

 

 

french cafe 201803 desert choco

娘danekoのチョコレートのデザート。

 

チョコは、ベルギー産だったので、

これは仏ヴァローナのチョコレートよりもGOOD。

 

やっぱチョコはベルギーですね♬

 

NZでベルギー産のチョコはまだ珍しい。

これから増えてくるのではないかな。

 

まあしかし、デザートの総合力としては、

それほど感動したわけでもなかった。

 

この4コースで、ひとり130ドル。

 

量も多いし、アミューズ3品もあったし、

NZのファイン・ダイニングとして高いとは思わない。

 

味も、クレームを付けるようなものは一つとしてない。

なかなか完成度が高い店だ(^^)v

 

ただ、

danekoはこの店の料理ジャンルが今ひとつわからず。

 

ニュージーランドは素材天国だ。

ここ数年でお魚がグンと美味しくなったし、

 

いまや銘柄牛も羊も鴨も鹿も、

そしてもちろん、野菜やキノコもよりどりみどり。

 

そんなNZ産素材を前面に出しているのはわかるが、

料理そのものは、何を目指しているのだろう。。

 

基本はフレンチのようであり、でもかなり頻繁に、

エスニックな素材が出てくる。

 

コリアンダーやクミン、ターメリックなど、

スパイスも無国籍に使った料理。

 

それは、なんだか不思議な感じだった。

制約のない料理が、この国には多いけど、

 

それってお客にとってはどうなのだろう。。

単に美味しければいいのだろうか(?_?)

 

前回、この店で食べた時、

その料理の記憶が不思議なほど残っていなかった。

 

danekoはそれを、

そこまで空腹でなく訪問したためと思っていた。

 

しかし今回は、昼を食べていたとはいえ、

ディナーを食べれる体制だったのに、

 

またもや、料理の記憶は薄いのである(-_-;)

 

あとに残るのは、ただ、

「フレンチカフェに行った(^^)v」という高揚感か。

 

きっとそんなキウィのお客さんも多いのではないか。

そんな、プレミアムなお店だもんね。

 

そう、料理ジャンルは無国籍でもいい。

ただ、店の目指す方向性は見えたほうがいい。

danekoはそう思う。

 

そうでなければ、いつどんなときに、

フレンチカフェに行きたくなるだろう?

 

記念日?

とっておきの日に、大切な人と(?_?)

 

たしかにあの空間はシックで落ち着いていて、

アニバーサリーを祝ってもらうのにいいだろう。

 

でも、danekoは料理そのものを楽しみたいのだ。

となると、

フレンチカフェは、よくわからない存在。

 

しかし、娘danekoは気に入ったようなので、

また再訪してみよう。。

 

カフェでないのに、フレンチカフェ。

その料理の謎がわかるまで(^_^;)

 

French Cafe

210 Symonds St, Eden Terrace, Auckland

 

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謎が解ける前に出バラになるワヨ(-_-;)

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