daneko、足をねじってさあ大変!【完結編】⑥出た〜!スゴ腕鍼灸師

acupuncture 201911


この記事には、前編があります。

最初から読みたい方はその1からどうぞ(^_-)











さてさて、

足をねじってホワイトクロスに行ったdaneko、


骨には別状なかったのだが、

医師Bの勧めで鍼灸院に行くことに。


NZと日本の治療スタンスの違い



医師Bが、治療のために鍼灸へ行けといったとき、

danekoは「え?」と意外だった。


だって日本の病院とかに行って、

医師が鍼灸院をすすめるだろうか??


答えは、ほとんどの場合ノーである(ー_ー)!!


ニュージーランドの鍼灸の位置づけは、

日本とは違うのだろうか?


日本で捻挫や打ち身の治療というのは、

病院にかかったのであれば、病院に通うのでは?


そうそう、整形外科とかですね。

danekoも何年か前に、かかったことがある。


あのときは、京都のホテルのバスルームで、

大理石の床に足が滑ってしまい、

ドアの段差に足の薬指をぶつけたのだった。


福岡に戻って食べ仲間に紹介された整形外科に。

はたして、そのときは骨折していた。


大理石とは、固くて恐ろしいものだ。

ま、指が青黒くはれていたらだいたい骨折?


その後、danekoは何度かその整形外科に通った。

広〜いリハビリ室みたいなのがあり、


毎回そこに寝て温めたり、電気を流したり、

あれこれやってもらった記憶がある。


鍼灸や整体に行けなどと、日本の医師は言わない。

それが今回NZでは、医師Bが鍼灸に行けという。。


NZでは、医師と鍼灸師がつながっているのかな?

それぞれの医師に担当のおかかえ鍼灸師がいて、

紹介料をもらっているとか??


。。。などというのはdanekoのうがった見方であった。


医師Bはどこの鍼灸でもいいといって、

紹介状をくれただけである。


そしてdanekoは、

友人Aが予約してくれた鍼灸院に行くことに。


場所はノース、ワイラウ辺り



すごく腕のいい鍼灸師だというが、


友人A
danekoさん、だいじょうぶですか?

場所はワイラウですよ。。。


と、いうではないか。


ワイラウ・・

Pak’n Saveにときたま行く程度。

そして、ガリバーさんとかありますね。


danekoだって、橋を渡って行けないわけじゃない。

足はちょっと痛むが、運転していかなくっちゃ。


と、翌日午後1時20分の予約に向け、出発。

この枠しか空いてなかったという、人気ぶりだ。


鍼灸院で何をする?



初めての場所に行くのは、苦手なdaneko。

極度の方向音痴なのだ。。。


どうにかこうにか、ナビを見ながら到着。

予約時間ピッタリにドアを開けた。


ドクターG
Hello!
daneko、How’re you?

と思いきり笑顔のDr. Gがすぐに出てきた。


握手を求めてくるのはこっち風。

Dr. Gとは、鍼灸の博士号を取っているからだ。


ずらりと並ぶ賞状やサーティフィケート。

だが、ドクターGはとてもフレンドリーだった。


紹介だから、というのもあるのかな?

ちょっとだけ、紹介者の話をして、

すぐに治療室に向かう。


治療室は、2つあるようだった。

一つは個室。もうひとつは2人部屋。

2人部屋はカーテンで仕切れるようになっている。


danekoは個室の方に案内された。

そこで、ソックスを脱ぎ、足の様子を診てもらう。


くるぶしの周りに、青くなっている場所がある。

しかし、それほど深刻ではない色味だった。


初診のこの日は、何をしたかというと、

1. 電気みたいなのを患部にかける。

2. カッピング。吸引カップで循環を助けるんだって。

3. 筋に沿って軽くマッサージ。

4. 針治療。

5. テーピング。

と、けっこう盛りだくさんな治療メニュー。


治療は痛い?



1の電気はちょっとピリピリする程度。

強弱は好みで加減してもらえる。


2のカッピングはちょっと圧を感じるけどOK。


3のマッサージは痛い箇所を確認している感じ。


4の鍼(はり)、これは刺すときにチクっとする程度。


全般に痛いと感じるような怖い治療はなかった。

ホッ。。(^_^;)


そして、1〜5の間はベッドに横たわり、

薄い座布団のような電気ヒーターで、

腰を温めてもらいながら。


湯たんぽももれなく付いていて、

お腹を温めるようにと言われる。


ふう〜♫ 極楽、極楽。


不思議な鍼灸師



そして、Dr.Gなのだが、

単なる鍼灸師ではない。


もちろん学位も持ってるのだけど、

そういうことではなくて、


スーパーパワーがあるのだ。

世の中にはそういう人もいる。


たとえば、

danekoの足のくるぶし辺りを触りながら、


ドクターG
う〜ん、ここは微細な筋肉の断裂があるよ。

ほんのわずかだけれど。


などというのだ。

ホワイトクロスではなんとも無いと言われたのに。


また、

danekoのお腹に湯たんぽをのせるときに、


ドクターGの考察
ああ・・ラージ・インテスティンが良くないね。

次回はそこを診てみようか。


などと突然いいだしたので、

ものすごく驚いた(@_@)


なぜ、わかったのだろう。

ほんの少し、指が触れただけなのだ。


danekoが3年前に原因不明の腹膜炎で、

数ヶ月間、廃人のようになっていたこと。

そんなことは知るはずもないのに。


そして、そのおナカなのだが、

いまでも時々痛むのである。


ふだんは忘れているのだが、

なにかでストレスが掛かったときなどに、


お腹が痛くなることがあり、

まだ腹膜炎が完治していないことを感じていたのだ。


日本にも、

帰国したら必ず通う神業マッサージ師がいるけど、

こちらのDr.Gもスゴい人だ。


カッピングや針というのは単なるツールで、

彼は見えないものを診る力があるのだろう。


いつも穏やかで、

danekoに、これは日本語でなんというの?

などと聞いてくる。


日本語の練習
それはね、○○だよ。



とおしえると、


おにーちゃん
コメント
Oh,○○、○○・・

などとつぶやきながら治療している。


覚えるのにはリピートするのが一番だからね

と、勉強熱心で好奇心旺盛なDr.G。


danekoも一緒にいて楽しくなってしまうのである。

こういうのを、ケガの功名、っていうのかな?


ACCというシステム

そして、今も通い続けている。

ACC(事故扱い)だと、

10回くらいは無料で鍼灸治療ができるらしい。


NZのシステムの素晴らしさを今回は痛感。


あ、初回だけ、

コンサルテーション・フィーは払ったけど。

20ドル。


こちらの支払い方法は、

キャッシュかエフトポスだけでした〜。


今回初めてニュージーランドで病院に行き、

ずいぶんいろいろ新しいことを知った(^_^;)


海外で受診するのは怖い気がしていたけど、

住んでいれば、怪我や病気は起こりうる。


そうそう、そろそろGPも見つけておかなくっちゃ。


なんにもしてくれないというNZのGP、

つまりかかりつけ医なのであるが、

いないよりはいたほうがいいだろう。


そして鍼灸院はピンキリだという噂なので、

やはり信頼できる筋をたどったほうがよいと思う。


danekoの足ねじり事件、

長らくお付き合いありがとうございます!


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たぶん会ったこともない方々だろうけど、

いつもとっても嬉しく思っています。


このブログ記事、

実は飛行機の中で書いているんですよ!


到着してからだと遅くなってしまうので、

有料の機内Wi-Fi使ってみようかな〜?


などと考えているところで。

あ、旅行から帰ったら、

もちろんDr.Gのところに行きま〜す♫


最近ノースにご縁があったので、

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コレ、ワタシの生涯ベストショットじゃない(?_?)


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