魔のシドニー紀行(>_<)25・不思議な夕食・後編

 NZでおいしいサーモンを食べつけていて、

オーストラリアで出されたサーモンに我慢ならなかったdaneko、

ついつい文句を言ってしまった。。


こんな初訪問の店で・・

とは思いつつも、


この後、お魚料理もあるのだし、

ずっとこの程度のサカナじゃ、たまんないよ(-_-メ)

と思ってしまったのだ。


すると、次の皿から状況は一変する。



いったい何が起こったのだろう。。。







このホタテの温前菜、


滅茶苦茶ウマイ〜(^o^)

お世辞ではない。


danekoの一刺しに怒ったシェフが、



くそ~!

と、腕を振いだしたのか(?_?)







次のお魚料理も、


この、焼きナスのピューレが、

なんとも香ばしく、



ソースも控えめだが、素材を引き立てる、

秀逸なJapanese Fusion料理。


この店のシェフ、力量は相当なものとみた。



ふだんはちょいと、力抜いてかましてるのではないか。。。

「やればできるじゃん!!!」


と、娘danekoと喝采をあげたdanekoだった。


料理に合わせたワインマッチのワインもたっぷりとあり、



これまた不思議な日本人ソムリエくんが、


danekoがオーストラリアのワインについて質問すると、

とうとうと、自論を述べ、

料理が冷めてしまうほど、よくしゃべる。


そして、danekoの話はロクに聞いていない。。。

ワインの知識は豊富で、

話自体ははなかなか面白いのだが、

接客という観点からは、

はなはだ不思議である(^_^;)







肉料理は、ちょっとコースにプラスして、和牛。



こちらオセアニアでも、

Wagyuはブランド化してきている。



結局のところ、

やわらかな熟成肉で、


サシを多少は内在する肉って、

誰もが好きなのでは。。。



danekoは、赤身だけの肉なら、

調理法が相当なものでないと、食べたいとは思わない。

どうせ、100~150グラムくらいでいいのだもの。



ところで、このレストラン、

シェフの姿が見えない。



ソムリエ君は、ワインの話に終始し、

オーストラリア人がノンオークのシャルドネを飲み出して、


それまでのギンギン樽掛けのシャルドネの流行を変えたとか、

延々と話すのに、料理人の話はゼロ。


レストラン・オーナー夫妻
は、

料理畑の人ではないらしく、


シェフが誰とか、

事前の情報集めの段階でも出て来なかった。。



つくづくと、不思議なレストラン。

謎のシェフ、

謎のソムリエ、

謎のサービス・スタッフ。。。



なんだかシドニーの旅は、

時空がゆがんでいたような気がする(@_@)



旅の後しばらくして、娘danekoに、

「WAQUにまた行ってみたくない?」

と最近聞いてみたのだが、



「別に、ふつうじゃない?わざわざもういいよ」

などというのだ。。



あの時は、あんなに美味しい美味しいと、

料理をほめまくっていたというのに。。。



でも、danekoは、WAQU、

もう一度行ってみたい。



6コースで70ドル弱なんて、

シドニーのオシャレ系レストランでは有り得ないお値段だし。


シドニー旅行の一食としては、おススメだ。


それにしても、

帰りのタクシーも呼んでくれないのだ。



「外の道を、たくさん走ってますよ。

シティに戻るなら、向かい側に渡った方がいいですよ」

だって。。。



このへん、妙にカジュアルで、

ガクガクッと力が抜けてしまった。

 

オークランドでは、

大抵の店がタクシー呼んでくれたなあ・・


シドニーとは、オセアニアとは、

どうもバランスの悪い星の元にあるらしい。



(今回も、何も事件が起こらなくって、ゴメンナサイ。。。)


続きはこちらです~(^o^)


魔のシドニー紀行(>_<)26・夢の朝食編

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