オークランド食べ歩き・新生フレンチカフェに行ってきました!前編

french cafe 201811 pomme soufflet

 

NZオークランドで、

フレンチカフェといえば、


ファインダイニングの殿堂入り。

最も行ったことを自慢できるレストラン(^_^;)

 

20年続いたこのお店は、新体制に移行した


この9月から、オーナーチェンジ。

トップシェフも変わり、

新しい体制でスタートした。


まあ、ニュージーランドで言ういわゆる、

「ビジネスを売った」ということですね。

前オーナー兼エグゼクティブ・シェフのサイモンが、

これまた有名なレストランオーナー兼トップシェフの、

Sid Sahrawatに店を譲り、

新生フレンチカフェ、

Sid at the French Cafe

としてこの9月からスタートしたのだ。

詳しく知りたい方は、この記事をどうぞ。

 

french cafe post

 

Notedというサイトの発表記事。

記事のリンクでなくってゴメンナサイm(_ _)m

外部サイトのリンクって、

知らない間にページが無くなってたりするんですよ。

そうすると、過去記事を読みに来た方に、

ご迷惑をかけてしまうので、

最近は載せないようにしてるのです。

そして、本題のフレンチカフェ。

いや〜もう、スゴかったですね!

今年一番感動したといえる(^^)v(^^)v

その理由は、

前回の前オーナーのときの料理とはうって変わって、

格段に美味しくなっていたからだ(^o^)

前回の記事を読んでいただくと、

danekoのテンションがイマイチなのを、

わかっていただけるのでは?と思う。


 

その感動のためか、撮った写真は26枚(@_@)

これでも、要らないのは省いての枚数。。。

おのぼりさん級に撮りまくってしまった。

で、

ひとつのブログ記事にするには多過ぎて、

読む人も疲れるのでは?と思い、

前篇と後編に分けました。

なので明日までの2日間は、

フレンチカフェにお付き合いくださいね(^_-)

danekoと一緒に食事に来ているような、

入店から店を出るまでをバーチャル体験していただく、

そんな作りにしています(そんなつもり。。)

 

フレンチカフェのエントランスから中へ

 

french cafe 201811 entrance

なにげないエントランス。

知っている人のみが知っている、

NZグルメの最高峰といえる空間への入口。

サイモン・ストリートの一番西側にあり、

シティから歩いていくにはちょっと遠い。

あのKazuyaからは歩いてすぐだ。

入口のドアを開け、入店。

danekoたちはまず、

ウェイティングバーで最初の一杯を飲むことに。

 

 

入店したら、ウェイティングバーを楽しむ(^^)

french cafe 201811 waiting bar

おやおや、バッグは邪魔でしたね(^_^;)

時刻は午後6時半を回ったところ。

入店してくる人たちも、いきなりダイニングに行かず、

このバースペースでカクテルなどを飲んでいる。

大人の空間である。

プロポーズ用だろうか、

ピンクのバラの花束のすっごく大きなのが、

デリバリーで運ばれてきていた。

もちろん、スタッフさんが受け取って、

すぐに奥のスペースに隠されていたけど(^_-)

ドラマチックな空間である。

うらやましい。。。

 

french cafe 201811 champagne

シャンパーニュ。ルイ・ロデレール。

この店のグラスシャンパーニュはこれだけ。

持っている手は、ソムリエのヒロさんです。

今回、予約の段階からお世話になった。

日本人が主要ポジションをしめているのは、

ホントに誇らしいことだと思う(^_-)

 

いよいよ、ダイニング・エリアへ

 

同行の友人と、

ちょっぴりおしゃべりを楽しんだあと、

いよいよテーブル席に移動。

まだ残っているグラスシャンパーニュも、

ちゃんと案内役のおねーさんが運んでくれます♬

自分で持っていこうとしちゃったdanekoであった(^_^;)

このあたり、本当のファインダイニングのサービス。

高級店といっても、

カジュアルな接客が好まれるNZでは珍しいレベルの高さ。

 

french cafe 201811 area1

まず、こんな空間が広がる。

danekoはここを、エリア1と呼んでいる。

(この写真は、店を出る時に撮ったもの)

ここに座ったことは、まだないけど。

案内されたのは、奥のダイニング・エリア。

 

さあ、ディナースタート

french cafe 201811 kampai

こちらは、店の奥のエリア。

窓が大きな明るい空間。

さっきのエリア1はしっとりと、ほの暗い雰囲気だよね。

NZの平日のディナーにはまだ早く、

空いたテーブルは予約済みのお客を待っている。

席に着くと、さっそくアミューズがやって来た。

以前より、サービスが早い。

ヒロさんによれば、客層が若返り、

子供を預けてディナーに来るようなカップルも多いそうで、

料理の提供はテキパキとされるようになったとのこと。


年寄りの常連客だけでなく、

より多くの客層に対応できる店になったのだ。

 

まず、ワインと料理を選ぼう

 

当然のことではあるが、

フレンチカフェのワインリストは長い。

独立したブックメニューとなっている。

料理とワイン、どちらを先に選ぶかであるが、

ふつうは、料理を先に選ぶのではないかな?

でもdanekoは、ワインを先に選ぶ。

まず、ワインを選び、料理は添えもの。


このアプローチは、間違ってるかもしれないけど、

なにせ、なけなしのおカネで食べに来てるので、

許してください(^_^;)

 

 

french cafe 201811 valli

Valli Waitaki Vineyard 2016

ヴァッリのワイタキ畑は、

セントラル・オタゴよりもかなり北東、

ノース・オタゴというエリアにある。

クイーンズタウンよりも、オマルなど、

東海岸の街のほうが近い場所。

ここは、ブルゴーニュのような石灰岩土壌で、

年にもよるけどdanekoが大好きなピノができる。

今夜は、

この一本とディナーを共にしようと決める。

そして、料理だけど、

アラカルトのプリフィクスメニューから、

3コース 110ドルを。

これに後で、お腹の具合を見て、

チーズかデザートを追加しようという心づもりだ。

コースメニュー160ドルというのもあるけれど、

こちらはすべての料理がフィックスドだから、

自分の好きなものを選んでいくアラカルトが、

danekoは好きだなあ。


でも。。

プロポーズとか記念日とか、

とにかくフレンチカフェをフル体験したいとか、

メニュー見ていろいろ選ぶのが苦手だとか、

そういう人は、

コースのほうがオススメである(ー_ー)!!

 

アミューズ〜前菜

 

最初のアミューズが終わると、

次のアミューズが来る。

注文を終え、テーブル担当がそれをキッチンに伝え、

最初の皿が来るまでは、タイムラグが有るから、

その待ち時間を飽きさせないようにだろうか、

小菓子のような料理が運ばれてくる。

この辺は、以前と変わらない流れだ。

 

 

french cafe 201811 amuse

手前のスープ。

トマトの果汁と、えらく質の良いオリーブオイル(^o^)

それに、レモンの香りを添えた、

シンプルなスープ仕立て。

トマトの果汁には、

あの赤い色はつかない。透明な液体。


これは、Kazuyaで以前に食べたことが有ったので、

透明なトマト果汁に驚きはなかったけど。

ちょっぴり効いているスパイスも良い。

その完成度の高さに同行者と喜ぶ。

 

french cafe 201811 pomme soufflet

美しい前菜がやって来た。

同行者の、ポム・スフレ。

これはじゃがいもの料理なんだけど、

想像していたよりずっとオシャレで色も鮮やか。

もちろん、お味もバッチリだったそう。

 

french cafe 201811 kingfish

danekoのキングフィッシュ。

大根で包まれています。

最初、「なんだかね~(-_-)」って思ったけど、

大根のスライスをめくり、

スモークされたキングをひとくち食べて感動!!

お、美味しいではないか!!

そして、ソースと合わせて食べて、また感動!!

感嘆符ばっかりですみません。。。

でもでも、前オーナーのときよりずっと美味しい♬

ヒロさんに正直にそう告げると、

シドの料理のほうが、塩加減も程よく、

味が決まっているかも、とのこと。

確かに、ワインが進む料理になった。

インド人のシドだからなのだろうか、

スパイスの使い方も巧妙で、唸ってしまう。

以前のオーナー=サイモンの時は、

スパイスも、キウィっぽい慣れない使い方であった。


そして、店内には、

キウィの常連客がいつもいっぱいたむろしていて、

皆、店の歴史(20年)とともに歳とってきていたので、

お料理もどちらかというと薄味で、

お歳を召した常連様のために、

柔らかい料理などが多く(笑)


オールドスタイルを守らされていたということらしい。

(お店も常連に合わせないといけないから大変だったろう)

 

たしかに、

以前はdanekoには面白みのない料理であった。

これは、メインへの期待も高まる。。

でも、ここから先は、

次の記事に続きま〜す。

 

え?

ワインを飲まなきゃいけないかって(?_?)

 

そんなことはありませんよ。

この店もご多分にもれず、カクテルが流行中。

ノンアルコール・カクテルでもいいので、

いっぱい頼んでテーブルに置いておくといい。


私は飲めないからスパークリングウォーターを頼む



と言ってた人がいたけど、

このファインダイニングにそれでは、テーブルが寂しすぎる。

とdanekoは感じる。

色鮮やかで他のテーブルから眺めても楽しい、

カクテルをおすすめしますよ〜(^^)v

Sid at the French Cafe

210 Symonds St, Eden Terrace, Auckland
☎ 09-377 1911

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