オークランド食べ歩き・新生フレンチカフェに行ってきました!後編

french cafe 201811 lamb

 

この記事には、前編があります。


NZはオークランドの至宝

と称されるフレンチカフェ。

カフェとは言ってもカフェじゃない(^_^;)

フレンチレストラン、なのでお間違いなきよう。。

 

3コース2皿目は手長海老(スキャンピ)



danekoたちは、3コースの2皿目に突入した。


この手長エビ=英語名スキャンピには、

ラングスティーヌというフランス語名もある。

テナガエビさんと呼んでも、

スキャンピさんと呼んでも、

ラングスティーヌさんと呼んでもよいのだが、

ちょいとばかりややこしい(^_^;)


やっぱおフランス語バージョンの、

ラングスティーヌがカッコいいですね。。。

 

french cafe 201811 scampi-1

また、白い大根に包まれてやって来た。

スキャンピといえば普通は、

手長海老というその名の通り、

手の長ーい殻とともに登場する。

が、ここフレンチカフェでは、

そんなエビさんの姿もなかったのだ。

あれれ(?_?)

 

 

french cafe 201811 scampi-2

うっわ~!!

こんなにぶっとい海老が、2匹分も入ってた!

これはまた驚き(@_@)

そしてグリーンのソースも美味しい。

ラベージという珍しいハーブを使っているのだ。

それは、店の裏のガーデンで栽培されたもの。

本当の地産地消である(^^)

そして、海老の身はプリプリっとして、

よい具合にクリュ(生)なのだ。

これは、キウィのシェフにはなかなかできない(-_-)

ニュージーランドの火入れというのは、

どうしてもオーバーダンが多いもんね。

これも、ヒロさんを呼んで賞賛する♬

美味しいものは、ひたすらシアワセ。

 

ワインもひたすら充実



同行者が白ワイン好きなので、

danekoの頼んだボトルとは別に、

グラスの白をお願いしていた。

 

 

french cafe 201811 wine pape

なんと! 仏コート・デュ・ローヌ地方、

シャトーヌフ・デュ・パプの白だ。

こんなのをNZで飲むのは珍しいこと。

スキャンピに合わせてのヒロさんのセレクトは流石〜♬


ワインの知識なんて無くたって、

任せておけば美味しいのを出してくれる。


もちろん、ワインペアリングもありますよ(^_-)


そして、メインの肉料理に合わせては、

ヒロさんが面白い比較テイスティングを。

 

 

french cafe 201811 wine

左が今回ボトルで頼んだピノ・ノワール。

右は、前回頼んだピノ・ノワール。

しっかりと覚えていてくれて、

「前回のものと比較してみませんか?」

と持ってきてくれたのだ。

嬉しい〜(^o^)

お客って、店の人に何飲んだとか食べたとか、

覚えててもらうと嬉しいよね。

お味は、

右のマウント・エドワードの方が、力強かったものの、

NZピノとしては断然エレガントな範疇。

セントラル・オタゴのピノ・ノワールの中では、

上品な造り手なのです。

 

 

いよいよメイン料理

 

さあ、メインだ。

ここで大コケだったりすると笑えるけど。

さすがに、今が絶頂期のシドの監修。

そんなトボけた展開はなかったのである。

 

 

french cafe 201811 lamb

じゃじゃじゃじゃーん!

danekoのラム。オーガニックですよ(^^)v

付け合せのネギは、焼き鳥風に炭で焼いたもの。

あの懐かしい焼き鳥屋の炭の香りを、

こんなお高級空間で食べるとは(^_^;)

日本人にはミスマッチと感じちゃうけどね。

そしてもう一つ香ばしいのは、

カシューナッツのペースト。

2つのフレーバーを、付けたり付けなかったり、

最後まで飽きずに食べ進める。

これは、NZでオススメのラムに入りそう。

 

 

french cafe 201811 beef

こちら、同行者のビーフ・フィレ。

ブラックガーリックの泡と、

焼茄子ふうのペースト。

これ、流行りですね(^^)v

danekoがNZで初めて食べたのは、

Cocoroでだった。

ブルーコッドの西京焼きの、

付け合せだったと思う。

まあ今、日本食にインスパイアされたアプローチは、

世界中でホントに流行っているからね。

日本人シェフは、自分が育った和食のテイストを、

堂々と料理に表現して欲しいと思う。

 

チーズとデザートに突入



3コースを終えたdanekoたち、

しかしやっぱり、デザートを追加することに。

これなら最初から4コースでも良かったのである。。

一瞬でも、「食べ切れないかも・・」

なんて考えたdanekoは自分を知らなさすぎた。

というより、美味しいともう、止まらないのですね(^_^;)

 

 

french cafe 201811 desert

ふふふふふ。。

っと、勢ぞろい。

チーズとデザート、両方を楽しもうという魂胆。

貪欲ですねえ(^_^;)

 

french cafe 201811 chocolat

チョコレート、キャラメライズド・ソース、エルダーフラワー。

なんと美しい。

この筒状のプレゼンテーション、

いま流行中なんでしょうか?

 

 

french cafe 201811 cheese

チーズも、この店は多すぎないから嬉しい。

とりあえず、ひと通り食べたいだけなので。

でも、どのチーズも美味しく、結局は完食。

失礼しました〜m(_ _)m

左上は、これまたお庭の蜂蜜だそう。

何のハニーかはわからないと言われた・・・?

ハーブや野菜を育てているレストラン。

こんな街の中なのに、よく思いついたなあ。

そんなアイデア。

やっぱサイモンって単なるシェフにとどまらない、

すごいイノベーティブな人だったのだ。


ただ、常連さんがそれに着いて行けなかったんだろうな。

残念なことではある。

 

プライベートダイニング

 

食事が終わると、雨がやんでいた。

 

french cafe 201811 patio

中庭には暖炉がずっと燃えている。


右手に見えるのが、daneko達が食べていたエリア。

入店の時はとんでもない土砂降りで、

水たまりをまたぐのに大変だった。

それもこれもUberが、

「渋滞で向こう側に渡れない。ここで降りて」

と、danekoを道の向かい側で放り出したからだ(-_-メ)

フン、なによ、

自分はず〜っと誰かと話し中だったクセに。

こんなドライバーは星2個だ(ー_ー)!!

あ、すみません脱線して・・

 

french cafe 201811 function

プライベートダイニングを案内してもらう。

以前とそんなに変わっていないけれど、

掛かっていた絵は外され(サイモンの趣味だった)

よりシンプルなインテリアになっていた。

 

 

french cafe 201811 hirosan

説明してくれるヒロさん。

この日はたまたま予約が入っていなかったが、

あとはもう、クリスマスまで予約でいっぱいなんだって。

ほとんどが、会社関係のファンクション。

クリスマス慰労会とか、表彰会とか、

優良取引先へのインセンティブも?


うらやましい・・・

 

french cafe 201811 private

こんな空間で、

会社がパーティやってくれたら嬉しいなあ(^_^;)

実際やはり、というか、

大手の有名企業も多いらしい。

一般ダイニングエリアは個人用が主だけど、

フレンチカフェの利益はこの部屋にあると見た(p_-)

 

ごちそうさまでした〜(^o^)

 

プライベートダイニングの、

バックヤードも見せてもらいます。

 

french cafe 201811 cellar

お部屋のバックヤードにはワインがたくさん。

すぐに出せるよう、

ふつうのクラスはここに置いているという。

普通のワインと言っても、

「ここフレンチカフェで」という前提だから、

まあスーパで売ってるようなのとは違うんだけど(^_^;)

なんでも、

ものすごくワインが出るファンクションも少なからず。

びっくりするほどの売上になるという(@_@)

まあ、NZの人たちもご多分にもれず、

会社持ちだとよく飲みますからね。。。(-_-;)

この他に、ワインセラーの部屋もあり、

そこでもそんなに多くない人数での会食ができるそうだが、

この日は、ミーティング中で入れなかった。

 

french cafe 201811 seating

もうすっかり、お片付けを終えたエリア1。

ほんと、今日は食べに来てよかった。

心から、美味しかったと思えるディナー。

また来たい。

来年、季節が変わる頃に。。。

ごちそうさま〜(^o^)

Sid at the French Cafe

210 Symonds St, Eden Terrace, Auckland
☎ 09-377 1911


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あの長〜いテーブルクロスの下の席でいいワヨ(^^)v

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