オークランド近郊のワイナリーツアー 第一弾
といっても、danekoたち4人の貸切である
どこへ行こうと、何をしようと、時間内オールフリー♪
それに。。
雨も降らなかった
実は雨予報だったのだが、
daneko軍団の晴れオンナたちで雨雲を撃退したのだ
いま、フェリーに乗って、ワイヘキ島へ向かっています
スカイタワーの左に見えている、
ちょっと丸い帽子をかぶったようなビルが、
danekoの住むメトロポリス
島に着くと、丘の上からもオークランドが見える
マッドブリックの、レストランはまだ開店前か。。。
Wine Cave をモチーフにしたレストランのよう
ここは今日はさくっと終わらせて。。。
なにしろdaneko軍団、はしゃぎ過ぎて、
なかなか先に進めない
これでは・・・
お目当てのワイナリーを回りきれないかもしれないのだ
2軒目、ケーブル・ベイ
ここは、建物がお洒落なので、
ワイナリーツアー初体験の軍団の方々のために寄った。
やはり、西洋人にも人気があるようで、
テイスティング・ルームには人があふれていた
danekoはここのテイスティングは、パス
こちらのレストランも、開店前
でも今日は、Stonyridgeに予約を入れてもらっているからいいのだ
見晴らしのよい、Cable Bayの丘で一枚
daneko軍団は、みなメトロポリスの住人なのです
なんと、いいお天気
Stonyridgeにて、
醸造責任者のChris Ward氏の案内でCave探検
彼は日本にいたことがあるので、
日本語で案内してくれた
大阪にいたので、本来は関西弁だ
この日は、標準語っぽく喋っていたので、なぜかと聞いたら、
日本のマスコミ取材などもあり、
大阪弁を控えて話すことができるのだそうだ
ぶどうをプレスする機械
シンプルですね
樽がごろごろっと。。。
セントラル・オタゴでもそうだったけれど、
こちらのワイナリーも、フレンチ・オークのみだそうだ
NZのワインがニューワールドっぽくないのは、
こんなところも関係しているのだろうか、とふと思う。
意外と無造作に樽が置かれている
そして、思ったよりもずっと小規模だ。
HPによれば、
Insecticides have never been used at Stonyridge and herbicides have not been used since 1988 when we purchased our first German tractor-mounted undervine weeder. Our vine-disease-protection program is limited to non-systemic fungicides (copper and sulfur). We are organic growers, but because of an allergy to bureaucracy we refuse to be certified by an agency. | |||
しかし、ここで、
ボルドー5大シャトーをブラインドでぶっちぎったカルトワインが作られているとは、
とても思えない簡素なワイナリーではないか・・・
そんなことを考えながら、Chrisの話を聞いていたら、
お昼ごはんの時間になった
(続く。。。)
お腹空いても、ぽちっとな。。。
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通信教育ユーザーとしては・・・。
わたがし近況を。