毎日の暮らしの中で、そんなに実感はないけれど、
祇園ささ木の予約、今年はもうすべてカウンターが埋まっていると、
7月に聞いたのだった
ショック~
と、いうわけで、往く夏を惜しんで、
今年最後のささ木さんを惜しんで。。。

骨切りの音が、本当に美しいのです

目の前で作って、その場で出してくれるカウンター割烹の楽しさ
料理人の手元に集中し、
料理と酒を味わうことのみに集中できる・・・

いったいどんだけお椀を持っているのだろう。。。?


こちらでなら食べれる不思議

やっぱ、大盤振る舞いだ、ささ木さん。。。
これで、かなりお腹いっぱいになりました

ふうう・・・お腹いっぱいだが、
周りに残している人はひとりも見当たらない
ここのお客は、大食い&早食いである。

トンボの蓋付きには、

今日はエライがっつりだった。。。
やっと、ご飯の部に突入。

お麩だからといって、お腹にはたまる。
danekoは意を決して(お店のオニーチャンと相談し)
この麺は残して次の鱧ご飯にかけることにした
苦しい選択ではある

自然の白、美しいです

daneko、顔出しは珍しい
ご一緒してくれた京都の友人たち、ありがとう
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