いやいやいや、
今回は、張り切ったためか、
写真を取りすぎてしまった(^_^;)
年明けまで長々とアップが延びてきたのは
画像編集がめんどうだったからだという
駄目なdaneko。。
が、行くゾ!
京都一予約が取りにくい店??
祇園さゝ木の夜は
八坂通りのここから始まる。
狭い間口の階段を上がって名前を告げ、
靴を脱いで上がるのだ。
カウンターは午後6時半一斉スタート。
このシステムに疑問を持つ人もいるが、
まあ、嫌なら来なければいいだけである。。。
この日もさっそくシャンパンでも飲もうと思ったら、
強硬にビールを勧められる。
ビールは嫌いだけど仕方なく
極小グラスで頼んだところ、
春巻き登場。
が、中身は・・
たっぷりの蟹の身とミソであった。。
予想外のコンビネーションだが、
まあ、ふつうの春巻きは出さないよね(^_^;)
先付け
さゝ木劇場は、特に懐石の順にこだわってはない。
白子にからすみ、美味しかったなあ
ひとくちで食べないといけないと注釈付きで。
冬のお椀、出てきました。
山茶花ですね〜何種類持ってるんだろう!?
中身は、
一瞬、京雑煮かと思ったものの、
年末にそんなものを出すはずがない。
揚げ加賀れんこん餅を白味噌でいただく。
カラダが温まってきて○
お次は、金目鯛の炙り。
ここに来ることで、
旬の素材をたっぷりと味わえるシアワセ♪
年数回くらいは許して〜と神サマに頼み込み、
毎年予約を取っているのである(^^)
店主、佐々木 浩さん登場。
でっかいマグロが・・
大間のマグロでーす。
もうすぐ終わりかなあ・・
お次は、
またまた椀物が。
大変な手間の掛かった一食である。
かぶらに柚子の香りが、
京都の冬〜〜!って感じを盛り上げて、
そうそうお酒も飲みますよ。
なんか、夢、夢だらけのお酒。。
笑える・・がお味は悪くない。
今夜はいい調子♪
これは、プライベート・レーベルのお酒。
PB商品といっても、
セブンやイオンのPBとは違うよね。
硝子の器は同じものを、
飲みたい量に合わせて出してくれます。
で、お酒を楽しんでいると、
じゃっじゃじゃじゃーん!!
出ました!
食の殿堂、さゝ木劇場。
ここからが中盤戦という、
てんこ盛りの酒池肉林(?_?)
明日に続きまーす。。
(書いてて自分でも呆れた)
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daneko・・恨めしや〜
ワタシなんて乾燥エサでこのデブよ(-_-メ)
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