オークランドでスイーツ・フェデラル・デリの3種盛り！

こちらの強みは夜お茶ができるところ！

お隣りのDepotでディナーの後に行ってきました。

1 スカイタワーのふもと
2 Federal Delicatessen
3 ザ・スリーウェイ！
4 おかわり自由のコーヒー
5 アクセス

スカイタワーのふもと

オークランドに初めてきたアナタでも、

間違えようのない分かりやすい場所。

フェデラル・デリカテッセンに行くには、

ただただ、スカイタワーを目指して歩けばよい

スカイタワーのふもとには、2つのビルがある。

そして、2つのホテルが道を挟んであるのだが、

ロケーションはぶっちぎりによい(^^)v

1. スカイシティ・グランド・ホテル

2. スカイシティ・ホテル

よく間違えられるようです(^_^;)

が、1.のグランドの方がお高級。

でも、お高級ホテルライフを望んでいないなら、2.でも充分かもですね。

Federal Delicatessen

そして、フェデラル・デリは、

スカイタワーのそびえ立つ、道路を挟んで向かい側。

Skycity Grand Hotelのビルの一階にある。

もう夜もとっぷりと暮れた。

Depotでさんざん食べたあと。

danekoご一行、3名は、

スイーツを求めてやって来た。

おひとり、日本からの留学生がいたので、

欲張ってケーキもお試しいただこうと。

こんな店内。

カウンターがあって、一人客もちらほら。

そうだ！

danekoもおひとりさま使いしてみようっと♬

と、今後の展望も見えてきた。

この日は、奥の席に座らされた。

ソファがあるのでまあまあだ。

この店、カウンターとボックスに挟まれたテーブルだといただけない(-_-;)

もう通路の真ん中でぜんぜん落ち着かないのである。

そこしか空いてない場合、danekoはもう、入店をお断りすることにしている。

もちろん、

danekoなんぞに断られたからと言って、スカイシティ財閥は痛くもかゆくもない(-_-)

エグゼクティブ・シェフ、アル・ブラウンによる監修。

そして、資本はスカイシティ財閥サマサマ。

ただのケーキ屋ではないのだ。。。

ザ・スリーウェイ！

夜のオークランドで、アルコールを飲まずともいられる店。

貴重ですよ〜。

なにせ、オークランドの夜はバーかクラブの2択。

あ、オネーチャンのいる店とかカラオケは別として・・

ケーキとコーヒーで健全な夜を過ごせる。

あまり長居は出来ませんけどね(^_^;)

じゃじゃじゃじゃーん！

The Three Way　という3種盛り！

お値段20ドル。

3人〜4人でシェアするのがいい。

5〜6種類くらいのケーキから選べるけど。

danekoのオススメはこの３つ。

・ニューヨーク・チーズケーキ

・レモン・メレンゲ・パイ

・バナナ・トフィー・パイ

まあ、この3種以外はめっちゃ甘そうなので。

え？これでも十分甘いのではって？？

そうですね。NZではふつうに甘いかな。

2019年現在、

日本系の甘さ控えめスイーツもずいぶん入ってきてるから。

最初は、

お、ここのケーキは甘過ぎないゾ(^o^)

なんて思ってたものでも、

だんだん、甘〜いカテゴリーになってたりする。

南半球の果てでも、

スイーツは甘さ控えめ路線を歩んでいるのだ(ー_ー)!!

別の角度から、どうぞ〜♬

このあと、3人で食べてめちゃくちゃに崩れた。

柔らかなタイプですからね〜

おかわり自由のコーヒー

あの懐かしい？

日本のファミレスのコーヒー。

おかわり自由でしたよね(^_-)

もしくは、ミスタードーナツなどのコーヒー。

そう、アメリカンな薄〜いタイプ。

これ、キウィの客には全然ウケなそう。

彼らは濃い目のダブルショットですからね。

が、

daneko一行は特にコーヒーにこだわりもなかったので、

こちらのボトムレス・コーヒーでOK

ケーキだけ頼んでドリンクオーダー無しだと、

たぶんめっちゃ嫌がられます。店の人に。

なのでケーキだけ食べたいなら、テイクアウェイですね。

持ち帰りの箱はありますよ。

ただし、生クリームやドライフルーツなどの各種トッピングは持ち帰りには付いてこない。

ちょっと寂しい感じにはなります。。。

コーヒーは、どんなに飲んでも4.5ドル。

でも、

ラテとかフラットホワイトなどはありません。

さてさて、

おかわり自由のコーヒーを一度お替りしたものの、

飲みきれなかったdanekoたち。

そして、ケーキも残してしまった。

3分の1くらい。。

ま、記念訪問ってことかな？

ごちそうさま〜(^^)v