その発表前夜、
danekoたちはポンソンビーでパーティコースを楽しみました〜♬
The Gyoza Bar
ポンソンビー・ロード沿い。
日本人経営の、日本人スタッフによる運営。
danekoがちょくちょく2次会やバー使いでお世話になっているお店。
オープン当初から通っているかな。。
ワイン一杯だけのときもあるので、あまり過去記事はない。
いま、餃子が熱い、オークランド。
ガイジンさんでも、Gyozaが大好きって人、多いんですよ。
まあ、
大抵は日本の餃子と中華系の餃子の区別はついてないけどね。。(^_^;)
餃子バーのお得なコース
実は、ホームページに記載はない。
なんで載せないの(?_?)
と聞いてみたところ、
そんなに積極的には宣伝しておらず、
基本、常連さん対応なのだという。
もちろん、日本人なら大丈夫。
お店に電話して聞いてみよう。
あまりにどんちゃん騒ぎするキウィの若者グループを避けるため、
お店もお客の選別が大変なエリアであるらしい。
お店の人は、
泥酔系のグループが来るとちゃんとしたお客さんが遠のくんですよ。女性一人でもふらっと寄れるバーにしたいので。
と、選別の理由を語っていた。
確かに、
シティなどより泥酔系&若者の多いポンソンビー事情なのだろう。
BYOコース
この日、danekoたちがお願いしたのは、
35ドルのBYOコース。
手前のパースニップのチップスが大人気でした!
このコース、なんと!
ワインのお持ち込みができるのだ。
コーケージ・フィー、つまり持ち込み料は、
一本8ドル。
持ち込みはお2人で一本までにしてもらってます。。
と、マネージャさんは言っていた。
酔い過ぎてもらっては困るからみたい(^_^;)
いやはや、いろいろ酔客対策が大変なんだなあ。。。
コース料理は柔軟対応
餃子バーのトイレには、
3つのコースメニューが貼ってある。
広々としたトイレでひとりになり、
ほっと我に返った瞬間、
danekoはこのメニューを見つけたのだった。
料理内容は随時変わるそうなので、
ここには載せないけどごめんなさいm(_ _)m
牛たたき。
この日は女性メンバーから、
揚げ物が多いのはちょっとね・・との意見が出ていた。
なので、お店の方と相談し、
エビカツの代りにこのお料理に。
そして、枝豆などは省略してもらい、
サラダをたっぷり添えてもらった。
お店のメニューにない料理がいろいろ出てきた。
7人も集まると、コースメニューは楽ですね(^^)v
お待ちかねの餃子もたっぷり有って大満足。
ホントお世話になりました。
ごちそうさま〜(^o^)
アクセス
The Gyoza Bar
171 Ponsonby Road, Auckland
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