クイーンズタウンの有名店でドン引かれ(>_<) お会計編

クイーンズタウンのRata Diningなど知らないという人も多いだろう


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どちらも、高評価である


前回の訪問では、料理の質が問題だとは思わなかったから、

シェフがいればいいのかもしれない。


問題は消費者=お客がシェフの不在をどう予測し、

訪問するか否かをどう判断するかだ


お店は、シェフ一人がいないから料理がダメってことではない。


エグゼクティブ・シェフのJosh Emett が在店だとは

danekoたちもはなから期待してないし、


スーシェフ(2番手)がしっかりしていれば、

別に問題ないという店も多い。


しかし、この日のRata では、

フラッグシップのfeastでさえ、満足にできていなかった


おそろしや、Rata Dining。

日曜日の入店は、リスキー過ぎたのか(?_?)


トップ・シェフは家族サービスで日曜休み。


これはまあ、デフォルトとしても

スーシェフまで急用(冠婚葬祭?)で休んでいたとか・・・


で、料理人がいないから、言い逃れに終始したマネージャ女、

自分では作ってないし食べてもないから、

肉質や焼き加減について全く語れない


奥に持って行って味見してみるよう促したが、

どうもそれをしたいようではなかった。


その後の展開にマズいものがあると、分かっていたとしか思えない。

(danekoがシェフを呼んで来い、と言い出す可能性はバリバリあった)


しかしもう、danekoたちは万策尽きて、

おフランス人女子を呼び(もう彼女しか目を合わせない)、


会計をお願いした


女子は、ホッとしたようにも見えた


相変わらずdanekoテーブルの周りには、

アンタッチャブルな扇形の空間が維持されていて、

ソムリエも何も、近寄ってさえ来なかった。


danekoたちは、敗北感にウツウツとしながら、

そうそう、あのボトルワインはどうしたんだろうと思いだした


娘danekoがオレワの大地主宅のリビングで飲んでから、

大好きになった Greywacke のワイルド・ソービニヨンである。


これが置いてある店は、オークランドにもそうそうない。

Kazuya だって、ここのふつうのソービニヨンしか置いてないのだ。


1本80ドルとそう高くはない値付けだが、

温度を上げながら少しずつ飲むと言ってあったので

まだ半分以上残っているはずだった。


しかし、ニュージーランドワインなど、ワインのうちに入らぬ

と思っているのか、

おフランス人女子からワインの残りの話は出ず、


ただ勘定書きだけがテーブルにやって来た


165ドルほど。


あ、feastの分は入っていない。


と、すぐに気付いた


あらかじめdanekoの怒りを予測してか、feastの100ドル分は除いてあった。


danekoは、黙ってAMEXで支払いをし、

(ここはAMEXが使えるのである)

無言で席を立った。


もう、今夜の Rata Dining に伝えることはない


シェフ不在の日曜日に来店したのが運のツキ


今度からAMEXに予約を頼むとき、

シェフがいるのかどうか、必ず確認しようっと


でも、こんな手抜きサービスの店で食事することもないか。。。


ちょっと数十ドルチップをあげれば、

喜んで仕事してくれる湖畔の店もあるのだ


そうそう、今回は食事のあとでチップをあげるつもりで、

Rata に来たのだけれど、

もうそんなことはどこかへ吹っ飛んでしまった


3日後には、クライストチャーチのKinjiにも行くが、

こんな思いをすることはまずないだろう(Kinjiさん居るし)


アジア人のお客をひと組失ったRata Dining

ま、痛くもかゆくもなかろうけれど、


今晩来ていたお客たちは誰も、あまりシアワセそうじゃなかった


追い立てるようなサービス。

カジュアルなのに、最初からメインの注文を強制する雰囲気とか。

ヨーロッパの星つきだってこんな雰囲気じゃないよと、

新興国のエセぐるめ店に叫んでやりたかった


おフランス人やマネージャ女が

Thank you so much

とかなんとか言ってきたが、


danekoたちは 「コートを」と言っただけだった。


ありがたくもないから、Thank you と返しようもないし、


かといって、もう毒づく気もなかった


ここでぎゃーぎゃー騒いでは、日本人として恥ずかしい。。


静かに去って、あとでJosh Emett に

アナタの店、大変ですよ。テレビ出てる場合じゃないですよ。


と、手紙でも書こうかと思いながら・・・


しかし本当に、他人の料理の審査してる場合じゃないよね。

足元しっかり固めないと、スタッフが留守中に好き勝手するよ


それとももしかして、それがJoshさんの望むレストランのスタイルかな?


いやいや、daneko有限公司も、これを反面教師として、

妙なカン違いサービスがひとり歩きしていないかどうか、

しっかり確認しなければと、

ひとりひそかに誓ったのだった

(完)



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ちょっとdaneko、この終わり方、つまんなくない?

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