そして別府名物、地獄蒸しへ。
地獄蒸し？
釜茹でのコトではない(^_^;)
別府地方では、
温泉のことを地獄と呼ぶ。
で、地獄蒸しとは、サウナとか砂風呂ではなく、
料理なのであった。
danekoの別府のお友だち、
観光協会の重鎮氏が、
今大人気のエンタメ料理と勧めてくれたのだ(^_^)v
豚しゃぶ。
この他に、お芋や野菜の蒸したもの、
魚介の蒸したものも皆で食べた。
本当に温泉の湯気でじゃんじゃん蒸している。
daneko、場所取りのため、写真は撮れず(T_T)
ここ、お野菜や魚、肉を持ち込んでもOK
その場合は持ち込み料を払えばよい。
５人で豚しゃぶを２人前、それに地獄蒸し卵、
それとお芋と野菜のセット、魚介のセットと食券を買い、
ものすごい量であった(@_@)
奥様方はいっしょうけんめい食べてくれたけれど、
いかにせん、余ってしまい、
ジャンボタクシーの運転手さんにあげた。
地元の人だから喜ぶまい。。。
帰りの高速道では、雪が解けていた。
御一行さまは、
このあと無事に別府駅から関西への帰途につき、
怒涛の２日間は終わった。
もしかすると、楽しかったかもしれない。
女性ばかりというのも、おしゃべりが弾んでよかった。
数日後、danekoの家には、
ご一行さまからの御礼の品物が次々と届いた
神戸牛、
神戸の有名洋菓子屋さんのシュトーレン、
京都 紫野和久傳のお菓子、
京都 吉兆の鯛茶漬けセット・・・
それに、丁寧なお礼状・・・
ご一行さま、めっちゃ接待され慣れていらっしゃいました(#^.^#)
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