オークランド食べ歩き・マオリの新年を祝う、お得な35ドルコース!

orphan's kitchen 201907 kahawai


冬場はオフシーズンということで、

レストランを訪れる客も減る。


観光客も減る時期だし、

ローカルの財布の紐もシブい。


この時期、レストランはさまざまなイベントをしたり、

お値打ちなメニューを出したりしてる。


外食にはお得な時期なんですよ♬


本日は、Metro Top 50 の常連、

Orphan’s Kitchen の限定メニューをご紹介。


オーファンズ・キッチン



直訳すると、「孤児のキッチン」

変ったネーミングだな〜と以前から思っていた。


しかし、一度行ってすぐ、

この店のただならぬ実力に気づく。


料理はとても良心的。

素材にこだわり、しっかり手間を掛けている。


もちろん、味は文句なし。

ワインリストも素敵だ。



orphan's kitchen 201907 interior
こんな狭い空間。

20人ちょっとのキャパか。


2階には、個室があるが、

予約がなければ使っていない。

トイレに行く時、のぞけますよ(^_-)


店の奥には、アウトドア席があるらしいが、

一度も案内されたことはない。

この時期は、インドア一択です!


マタリキとはマオリ語の



最近、danekoの情報源はFacebook。

色んな店のイベントが流れてくる。


それというのも、

幾つかのレストランをフォローしたり、

実際にイベントに行ったりした履歴がバレているのだ。。


ま、Facebookなんていうもの、

個人の動きもバレバレですからね(-_-;)


話がそれたけど、Matariki という名のワインを持っている。

もう潰れたワイナリーのものだ。


だが、「マタリキ」というのが、

日本語の「スバル」つまりプレアデス星団のことであり、


この昴(すばる)がニュージーランドで見えるようになるこの時期に、

マオリの人々が新しい年を祝う。


それを「マタリキ」と呼んでいるのは知らなかった。

なんか、空に想いをはせるストーリーである。



マタリキ・ディナー35ドル



最初に断っておくと、

この店のメインは35ドル平均である。


とすれば、この35ドルで2コースディナー。

選べる前菜とメイン。


っていうのが、

danekoをときめかせたことは間違いない(ー_ー)!!


ええ、もう、お恥ずかしいながら、

マタリキ云々より、お得な限定コース。

っていうのに飛びついたのである。


さっそく2名でオンライン予約して飛び込んだ。


選べる前菜とメインは各2種類ずつ。

選択肢はそう多くないが、問題はなかった。


ソースやペーストにフルーツがふんだんに使われていて、

多少甘い味付けの料理もあったが。


ま、マオリと言えば甘い料理が多そうじゃないか。

折込み済みだったのである(^_^;)


しかしね、35ドルで2品なんて、


daneko
ほんのぽっちりしか量がなく、

追加しまくらないと満腹にならないのでは?


と、心の底から疑っていた猜疑心の強いdanekoであった・・


orphan's kitchen 201907 bread
これ、サービスのブレッドと店特製バター。

サワドゥという酸味のある生地のパンがたっぷり。


それもあって、お腹いっぱいになったのかも(^_-)

もちろん、アツアツで旨々でした。


前菜とメイン



安いコースだけでは申し訳ないので、

グラスワインもお願いした。


そんな消極的な書き方をしてみたけど、

オーファンズ・キッチンのワインは秀逸だ。


danekoが飲みたいものがたくさんある。

こんな小さな店で、がんばっている。


迷っていると、試飲をさせてくれるから、

酸化ワインの外れくじを引く心配もない。


前菜もメインもお魚にしたので、

白ワイン、シャルドネを頼んで大満足。



orphan's kitchen 201907 croquette fish
前菜。

スモークした魚のコロッケ。

サクサク感がうれしい♬


3つあるのが素晴らしい〜(^o^)

軽いタッチのタルタルソースだったので、

会話も楽しみつつ、ぺろっといただいた。


魚の燻製の具合もちょうどよく、

熟練したシェフの仕事を感じさせる。


思わずワインをお替りした。


orphan's kitchen 201907 kahawai
メインのカハワイ。

和名マルスズキとか。


ただ、スズキほど高級魚ではないイメージ。

釣ってからすぐ血抜きなどの処理をしないと、

生臭くなるのだと、釣り好きの友人から聞いた。


逆に、すぐに適切に処理されたカーワイは、

すごく美味しい白身魚なのだと。


この日、danekoもあらためて食べてみて、


daneko
美味しいけど、血合い部分がずいぶん多いな。。


と思ったのである。

それはスズキの比ではない(ー_ー)!!


魚の血合い部分が苦手なdaneko、

本当のおサカナ好きではありませんね。。


付け合せのソースは2種。

・クマラのマッシュ
・キウィのチリ風味ソース

甘いものを、チリでアクセント付けるの、

好きですよね。NZのシェフ。


けっこうボリューム有ったので、ソースは残った。


orphan's kitchen 201907 pasta
和牛とカヴァテッリ。

こちらは同行者のメイン。


カヴァテッリというのは、ショートパスタの一種。

ちょっと珍しいパスタである。


お味は上々。海藻でWagyuの姿は見えないけど、

茹で加減も、ちょうど良かったとのこと。


ホッ! 地雷パスタではなかった

ここNZ、パスタは地雷だらけですからね。。


デザートは追加で



ここまで、前菜とメインで、

しっかりお腹が一杯になった。


さすが、名店、Orphan’s Kitchenである。

が、おねーちゃんがデザートメニューの紙切れを持ってきたので、


2人でシェアならいいかな?と思い、

パンナコッタをひとつだけお願いする。

「もうお腹いっぱいなんよ〜」と言い訳しつつ・・


そしたら、


orphan's kitchen 201907 desert
これがサービスで来た。


おねーちゃん
シェフからよ〜♬♬


という、嬉しいひとこととともに。


きっとdanekoたちがディナーを楽しんでるのが、

キッチンにも伝わったのか。


Burnt cream brandy snaps (2pc) $8

というメニュー。

お値段控えめですね。


だが、このどこかで見た懐かしいお菓子は、

中のクリームがフレッシュでめちゃくちゃ旨かった。


外側のクッキーは、パリサクでしかも口中でとろけていく。

日本の袋菓子とはまったく次元の違うレベル。


サービスだから余計に美味しかったのだろうか(^_^;)


orphan's kitchen 201907 panna cotta
こちら、2人でシェアしたパンナコッタ。

Taro coconut panna cotta, pineapple, lime $10


タロ芋とココナッツのパンナコッタ。

南国風味たっぷりです。


danekoはスライスしたココナッツが特に気に入った。


来年もやるのかな〜?



残念ながら、このメニューは本日でおしまい

ぎりぎり間に合う人がいるといいけど。


danekoもギリギリに予約して行ったので、

もっと早く記事が書ければよかったのに、と後悔。


実は、マオリのディナーということで、

甘いんではないか??

とずっとトライしようか迷っていたのである。


今回一緒に行ってくれた方が、

限定だしトライしたい!と表明してくれなければ、

danekoはマタリキをスルーしていたであろう・・


Orphan’s Kitchen。

もちろん、通常メニューもオススメですよ。


チョット飲んでつまんでもいいし。

カジュアルなので、いろんな使い方ができる。


お店の人に顔を覚えてもらうようになると、

ローカルな会話もはずんで楽しいのです。


もちろん人気のお店なので、

週末のテーブルは予約しないとムリ。


早い時間ならお席があることも多いので、ウォークインなら早めにね。

予約お店のホームページから簡単にできますよ(^_-)


アクセス



Orphan’s Kitchen

118 Ponsonby Road, Auckland
☎ 09 378 7979



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チョット、血合いが一番オイシイのヨ!

駄目舌ね、danekoって(-_-メ)


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