danekoの入院食日記8・コロナんじょうじゃな。。。

hospital meals 0312L



danekoの入院食日記はシリーズとなっています(^o^)

最初から、または途中からお読みになりたい方は、

もくじページからどうぞ。



NZのロックダウン。

ワインを収納しているレンタルセラーからメールが来た。

・当社は経営状態が悪くないのでご安心を。
・ワインはロックダウン中も万全を期してお預かりする。
・が、用もないのにセラーに来ないように。
・ロックダウン期間はセキュリティが掛かっている。
・入館するとアラームが鳴り、セキュリティ・ガードが来る。


やれやれ・・・

NZにいなかったからよかったようなものの、

しばらく自分のワインにアクセスできないわけか(^_^;)


予想もしなかったことが起きている、ニュージーランド。

あと4週間で収まるといいのだけど・・・


朝食に、パンが出る日のパターン



danekoが入院しているイナカの病院。



hospital meals 0312B
この日の朝ご飯は、パン食であった。

・ロールパン
・りんごジャム
・コーンスープ
・魚肉ソーセージと野菜の炒め
・ヤクルトもどき


パンに十分に甘みがあるので、ジャムは必要ない。

コーンスープは、とろみ用のコーンスターチたっぷり(^_^;)


だが、とくだん文句はない、

朝食は軽めで特にかまわないのだ。

数時間すれば、お昼ご飯がやってくる。


本格的に、歩行器ライフ始まる



先日、ちょっと登場した歩行器。




daneko illness walker2
これです。

これが、danekoの部屋にやってきて、

車椅子は、どこかに持っていかれてしまった。


リハビリはどんどん進む。

快適だった車椅子も取り上げられ、

いやおうなく、次の段階に進む。


daneko
せっかく慣れたのになあ・・・


夜中に寝ぼけてトイレに行くときも、

クルッと上手に回れるようになり、


車椅子からベッドへの移動もうまくなっていた。

それだけに、慣れないガジェットに進むのは、

生活の不便度が増しそうで、なんかイヤ。


特に、朝一番のリハビリは、

カラダがまだ寝ているので、動きが悪い。


動きが悪いと、担当PT(理学療法士)が、


PTさん
う〜ん・・・

と微妙な反応になる。


danekoは退院が遠のきそうな気がして、

ちょっと気が滅入る。




hospital meals 0312L
昼ご飯

・白ご飯
・にゅうめん(ピンク)
・唐揚げ・サラダ添え
・きゅうりと白きくらげの酢の物
・パイナップル(缶詰)

唐揚げを見たときには、


daneko
やった♫ 唐揚げだ〜♬


と喜んだのだが、

おっとどっこい。


たいして美味しくもない唐揚げであった。

おかしいな。。


冷めているからというわけでもない。

下味が、妙に甘くて好みでない。


ふだんの料理のレベルからして、

もうちょっとマシな唐揚げが出そうなものだが。


唐揚げとにゅうめんとパイナップルを残した。

夕食に期待をかけるからいいのだ(-_-;)


午後もリハビリ



danekoがランチに失望しつつ、

仕方なく冷めたお茶を飲んでいると、

また担当PTがやって来た。


歩行器はもう、ベッドの脇に置いてある。


PTさん
さあ、行きましょう!


と促され、ハイハイと廊下に出ていく。



daneko illness 2020 hospital corridor
殺風景な廊下を、ひたすら歩く。


PTさん
danekoさん、またへっぴり腰になってますよ〜!

と厳しい追求のもと、廊下を歩く。


注意されたので、腰を伸ばそうとすると、

う、、脚が痛む。


いや、本当に痛いのか?

イタイイタイ症候群ではないのか?


と、ヘタレな自分を疑ってみる。

そして、そろそろと腰と背中を伸ばす。


daneko
あ、イテててて・・・もうダメ。


と、振り出しの猫背に戻る。


脚のモモの前あたりが、とてつもなく重い。

PTさんにそう伝えると、


PTさん
少しずつでいいので、体重を掛けていきましょう。

それでなくても、筋力が落ちているので。

との解説である。


たった数日寝ていただけで、

筋肉とはそんなにも落ちるものなのか。


それとも、その後の車椅子ライフも含めた、

入院生活で退化したのだろうか?


歩行器で歩いたあと、ベッドに戻り、

脚をマッサージしてもらう。

膝上、モモ周りを重点的に。


これは、とっても気持ちがいい。

PTさんの手はすごく温かくて、

まるで天然のホットパック。


ず〜っとマッサージして欲しいくらいだが、

彼女も忙しい。

次の患者が控えているのである。


夕ご飯は午後5時半過ぎ



リハビリのあと、

大した運動量でもないのに疲れている。


ちょっとぐったりして横になっていると、

すぐに玄米茶が配られて、

やがて、夕ごはんの時間。



hospital meals 0312D
ぐえっ!

・白ご飯
・具だくさんみそ汁
・ブリの煮付け
・野菜炒め
・玉子豆腐

出た〜!!

ブリの煮付け。


ニュージーランドのキングフィッシュとは違うよ。

ザ・養殖ブリである。


ひと口、ふた口は食べてみたけど、

やっぱ、特有のニオイがするので却下。


玉子豆腐っていうのも、

なんだか出来そこないのプリンみたいで(^_^;)


お昼に続き、目ぼしいおかずが無い。

danekoは、仕方なく、

娘danekoが買ってきてくれたご飯の友を取り出す。


「のりたま」と「ごま塩」である。

この2大ごはんの友で、白ご飯を完食。


野菜の摂取量は、

味噌汁の具と野菜炒めで十分そうだ。


コロナんじょうじゃな



廊下では、ご飯を終えた人たちが、

食堂から出てきてにぎやかだ。


そう、歩けるようになった患者たちは、

食堂でご飯を食べるのである。


看護師さんと、テレビの話をしている。

食堂には、テレビが有るのだ。


お部屋のテレビはプリペイドカード式。

どっちにしてもdanekoはテレビ観ないけど。


テレビももう、コロナんじょうじゃな


と呆れている声が聞こえる。

そうだよなあ。。


「コロナんじょう」というのは、

「コロナばっかり」の方言である。


確かに、一日中、コロナ、コロナ。


テレビを観ている人たちは、報道内容は選べないから、

あまり楽しくないだろうなあ。


ネットが有ると、選ぶことができる。

Twitterか、Youtubeか、

はたまたニュース速報か。


コロナのことをちょっと忘れたければ、

Youtubeで好きな音楽を聞いたりできる。


danekoは持ち込んだポケットWi-Fiのおかげで、

退屈することはなかった。


だが、入院から一週間を過ぎても、

ブログはおろか、メッセージの返信も遅れがち。


傷が痛いのか、手術したところが痛いのか。

それともリハビリの筋肉痛?


何もする気にならず、

ベッドでぼーっとしている時間が多かったのである。

(続く。。)


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唐揚げとブリ! ワタシも入院するワ!!



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