danekoの入院食日記15・痛み止め漬けからの脱却やいかに

daneko illness 2020 medicine




danekoの入院食日記はシリーズとなっています(^o^)

最初から、または途中からお読みになりたい方は、

もくじページからどうぞ。



手術をして以来、

痛み止めが手放せなかった。


痛みに過敏な体質なので、

痛いとすべての動きが止まってしまう。。。


痛むのはいつ?




danekoがもらっていたのは、

ロキソニン、という名の小さなピンクオレンジの錠剤。


それと、なんだったか胃薬。白い小さな錠剤。

ロキソニンで胃を悪くしないためだ。


danekoは胃が強いほうなので、

胃薬は適宜飲むこととし、常用は避けた。



daneko illness 2020 cup & medicine


なにしろ薬などめったに飲まない身。

「おくすり手帳」すら持っていないのだ。


そんな入院患者はこの病院でdanekoだけだったろう。

「おくすり手帳」を持っていないと言ったら、

看護師さんが目をパチクリしていたから。


ロキソニンは、術後2日目から、一日3回。

朝、昼、晩の食後となっている。


だが、傷が痛むのは、夜中が主だ。


リハビリの筋肉痛なのか、

それともオペの傷跡が痛むのか、

見えないのでわからないまま、不安がつのる。


晩ご飯を午後6時には終え、薬を飲むと、

夜中に薬が切れることがある。


夜、電気が消えた中で脚が痛む。

不安だが、ナースコールするほどではない。


danekoは一番若くて元気な患者ということになっており、

ちょっとのことでコールをしたら嫌がられそう?


ほとんどの看護師さんは親切だが、

夜間は二人体制。

手薄なのは間違いない。


もっと重篤な状態の患者さんとか、

80代・90代の患者さんもいるのだ。


danekoごときが痛いからとて、

夜中にコールボタンを押すのはためらわれる。


飲み薬が効かない時は・・



それに、danekoは知っていたのだ。

ロキソニンは一日3回。

それ以上は処方してもらえない。


なのに夜中に痛い痛いと騒ぐとどうなるか?

・・座薬を入れられるのだ(^_^;)


これは看護師さんから聞いていた。

座薬なんて、気持ち悪いし恥ずかしい。


そこでdanekoも考えた。

夜中に痛みから逃れるには・・・


daneko
そうだ!夕食後の分を飲む時間をずらそうっと♬


と、いうわけで、



daneko illness 2020 medicine

夕食後でなく、消灯前に飲むことに。


消灯は午後9時。

薬の効き目は6時間と言われている。


アレ??

午後9時に飲むと、午前3時には切れるってこと?


たしかに毎日ではないのだが、

午後9時くらいに薬を飲んでも夜中の3時以降、

たとえば午前4時くらいに目が覚めることもあった。


痛みで目が覚めるのはツラい。

追加の薬は朝まで飲めない・・・

そんな哀しいジレンマの日もあった。


午前4時から朝まで、

まんじりとせず過ごす辛さ。


入院しててもリズムは大事



入院患者なのだから、ヒマだからいいでしょ?

とお思いかもしれないが、


なんのどっこい、

睡眠不足はいただけない。


睡眠不足で朝を迎えると、

次の日のリズムがめっちゃ狂う。


午前中は診察やらリハビリやらお風呂やらで忙しいけど、

昼ご飯を食べ、午後のリハビリのあとから、

夕ご飯までは自由な時間。


ここで、眠いからと寝てしまったこともあるが、

その日の夜は眠くならずに散々であった(^_^;)

運動量が少ないですからね・・


午後9時消灯といっても、

午後10時半くらいまではTwitterを見たりして起きている。


なので、6時起床の身としては、

朝6時までは寝たいところなのである(ー_ー)!!


廊下に並ぶ入院室の中には、

昼間はドアを開けている部屋も多い。


夕ご飯のあと、廊下を歩いていると、


ちょっと、眠剤はまだかね。。


とか、

眠剤を増やしてほしいんだけどね・・



などと、看護師さんに相談する声が聞こえる。

「眠剤」とは睡眠誘導剤のこと。


やはり、入院生活が続く中で、

睡眠のリズムが狂う人も多いようだった。


お年寄りというのは、

なんだかんだ、お薬が好きである(^_^;)


対処療法にすぎないと知ってか知らずか、

とりあえず薬に頼る人が多いですね・・

danekoの両親も、そうだったなあ。


痛み止めの間隔が空いてきた



そんなこんなで、

痛みと戦いつつの2週間。


danekoのカラダも回復してきたのだろうか。

一気に楽になってきたその頃、

手元のロキソニンが余るようになってきたのだ(^^)v


痛くないときには、飲まないようにする。

やっぱ、薬漬けはコワいですからね。


鎮痛剤は、一回分ずつ透明の袋に密封されており、

「3月15日 朝」のように飲むべき日が記入されている。


それが、だんだん実際の日付とズレていく。

半日ずれ、一日ずれ、3日ずれ・・


というふうに、手元に薬が余っていくのだった。

幸いにもこの病院、

danekoのような元気な?患者にそこまでうるさくない。


薬を飲もうと飲むまいと、自由だった。

中には見張ってて目の前で飲ませるような病院もあるけど。



daneko
これだと、退院時には大量の痛み止めをお持ち帰りかなあ。。


な〜んていう具合になってきた。


2週間がすぎた頃から、

痛み止めは一日一回が基本となった。


夜寝る前に飲む。

忘れた時は、夜中に痛かったら飲む。


痛みは〇〇と密接な関係がある



ところが、

一日一回で済まない日もあるのだ。


それは、天気の悪い日。


どんよりしていたり、雨が降っていたり。

そんな日は例外なく痛む。


雨が降っていなくても、低気圧が来る前とか、

風が強い日に痛むこともあった。


ただ、午前中は痛みは出ない。

午後から夜にかけて、グズグズと痛みが出てくる。


そういう時は、

リハビリの前にロキソニンを飲んでいた。


リハビリのときに痛むと、

動きが悪くなってせっかくのリハビリが進まないからだ。


これでは、


daneko
おカネ払って入院している甲斐がないゾ


などと考えたケチなdaneko。


療法士さんが部屋に来る前に、クスリが効いているよう、

昼ご飯のあとに飲んだりしていた。


いつになったら、

痛み止めとお別れできるのだろう?


一日一回とはいえ、薬は薬。

飲まないのに越したことはない。


daneko
ロキソニン中毒になったらどうしよう(?_?)


そう、入院して、断酒断コーヒー。

アル中でもなく、コーヒー中毒でもないことがわかったのに、


退院する頃には痛み止め中毒になってたりしたら、

悲劇である。。。


だが、このロキソニンとの攻防は、

退院してもしばらくの間続くのであった。


そして、入院食日記



パン食の日は、ポタージュ系スープが多い。




hospital meals 0319B
朝ご飯

・ロールパン
・かぼちゃのポタージュ
・野菜炒め
・りんごジャム
・牛乳


牛乳は、午後の一杯のために取っておく。


しばしば、コーヒーを飲み忘れるので、

冷蔵庫には牛乳パックが貯まっていく。


それを古い順から飲む。

ときたま、そのまま飲むこともある。

好きではないのだが、なんとなく・・



hospital meals 0319L
昼ご飯

・白ご飯
・具だくさんみそ汁
・鶏の照り焼き・サラダ添え
・こんにゃくと人参、フキの煮物
・みかん(缶詰)


この日はサラダに味がついていなかった。

アラアラ、味無しか・・


と思い、他の物を食べていたのだが、

看護師さんが慌てて回ってきた。



看護師さん
ドレッシングですよ〜!サラダまだ食べないで〜!

と言って、

1.5リットルのドレッシング・ボトルを持ってきた。


danekoはひとくち食べただけだったので、

ドレッシングを掛けてもらえて良かったが、


他の部屋からは、


サラダもう食べきったよ〜


という声が次々と聞こえてきて、

なんだか楽しかった。


どうもこの病院、

ドレッシングやソースを掛けるのは、

看護師さんの役目らしい(^_^;)




hospital meals 0319D
夕ご飯

・白ご飯
・具だくさんみそ汁
・魚のみぞれ煮・人参といんげん
・素麺のサラダ
・もずく

・・・微妙なおかず。


こういうときには、

自前のごま塩でご飯をたべ、


味噌汁と、野菜と海藻で終了。

かなり寂しいが仕方ない。




daneko illness 2020 souvenir2
北海道の方からいただいた、

六花亭のレーズンサンド。


食べたいな〜と思いつつ、

絶対に食べきれないだろう自信があって、

3日ほど放置していた。


どうせ食べないのだろうと心を決め、

看護師さんたちに差し入れ。


退院したら、

好きなものを食べるぞ〜(^o^)


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レーズンサンド! ワタシがいるのに(-_-メ)


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