レベル3で再開、ニュージーランドの飲食店についての考察



アラアラ、

死亡者数がニュージーランドに追いついた!


コロナウィルスの流行を押さえ込み、

世界に高らかに「勝利宣言」をしたニュージーランド。


が、その人口当たりの死亡者は、

つい最近まで日本よりも多かったのである。


だが・・・




とうとう同じになってしまいましたよ。

人口100万人あたりの死者。

NZ: 4人
日本: 4人


これまでは、日本の方が少なかったのに、

これからは、NZに水をあけられ、

増えていくばかりであろう。


なぜなら・・・

日本は、「経済を停めない」ことに舵を切ったからだ。


supermarket casher
今後は、感染者を出しながら、

経済をキープする政策にシフトしていくもよう。


成功するか失敗するかは、

神のみぞ知る?

あとで歴史を振り返ったときにわかるだろう。


で、本日はレベル3のニュージーランド。

テイクアウェイと飲食業界の状況について、

danekoの最近感じていることを書きますね。


NZでレストランのテイクアウェイ再開!



ニュージーランドも、飲食店のテイクアウェイが再開。


バーガー・フュエルに客が殺到し、

社会的距離が保てなくなっているとの通報があったと。

Twitterのニュースで見た。


最近、情報を取りに行くのは、Twitterばかり。

TVは相も変わらず、メイキングが多いのでつまらない。




なんと、NHKのニュースになっていますよ。


アーダーン首相は、


NZ首相
Uber Eatsをやめて自分で取りに行こう!



と、飲食店の利益がUber Eatsに取られぬよう、

国民に呼びかけている。


だが、オークランドの街で、駐車禁止が多い中、

レストランに車でアクセスするのもけっこう面倒ですよ(-_-;)


それとも今ならレベル3の最中だから、




daneko 202005 takeaway pizza
ピックアップ中の駐停車はお目こぼしかな?


テイクアウェイ・ブームは続く?



danekoが想像するに、

このテイクアウェイ・ブーム。

すぐに下火になるような気がする。


なぜって、




毎日毎日テイクアウェイも経済的に疑問でしょ?


ふつうの人はテイクアウェイをオーダーするのも、

最初だけと思うのだ。


その後はまた、家食に戻る。

テイクアウェイなどたまのお楽しみ。

そうなったときには・・


もともと外需(観光客)に頼っていた、

ニュージーランドの飲食業界なのだ。


たとえば、オークランドでもクイーンズタウンでも、

内需のみだったらあんなにレストランの数は要らない。


会社が再開していないので、法人需要も見込めない。

会社のパーティなどがレストランの主要な収益源だったのに。


この状況はもう少し続きそうだから、

けっこう八方塞がりである。


内需で一巡したあとは、

いっときのブームは去っていくと考えたほうがいい。


NZテイクアウェイの問題点は



実は、danekoのところにも、

オークランドで通っていた店から、

テイクアウェイやデリバリーのご案内が幾つも来ている。


キウィの店が多くて、日本人のお店は無し。

メーリングリストが無いのかもしれない。


で、メニューを見ると、

メインとデザートで39ドル


みたいなのが多い。


これ、高いですよね。一人前なら。

一般人には特別食の価格である。


多分お店の人は、「高くない」と思ってるだろう。


お店の人
ウチの店の料理が39ドルで食べれるんだから、

けっこうお値打ちなんじゃない?

などと考えてのお値段設定ではなかろうか。


しかしね、2人なら約80ドルですよ。

それに、自前でサラダとかワインとか付けるでしょ?

どうしたって。


すぐに「一食100ドル超え」決定である。

レストランは日替わりメニューを用意しているようだが、

毎日オーダーする人なんて、どれくらいいるだろう?


求められてるテイクアウェイとは?



有名店であっても、日替わり39ドルだけじゃなく、

気軽なボックスランチを準備したらどうだろう?

(ランチでなくてもディナーでも)


たとえば、洋食系の店であれば、

キッシュと温野菜orピクルスのボックス。


和食系なら、そうですね。

丼ものか、おにぎりボックスかな。

おにぎりと卵焼きとテリヤキチキンor唐揚げとか。


有名レストランなのだから、

キッシュでもテリヤキチキンでも、

家庭で作るのとは段違いのレベルだろう。


求められているのは、そういうお気軽系なのじゃないかな?

レストランのプライドには関わるのかもしれないが・・


飽きずに求められるのは、

手の届く価格帯のふつう食+α なのじゃないかな?


ボックスがいいと思うのは、

家庭で皿に移す手間が省けるからだ。


お店の人はわからないかもしれないが、

肌寒くなった中、車で取りに行くのも手間なんですよ(^_^;)


それに、汁漏れしないか、容器を倒さないかなど、

けっこう気を使って帰路のドライブなのである。





daneko 202005 takeaway package
家に帰って、皿に移して、キレイに盛って、

食べたら油モノの皿洗い。。。


というのでは、

テイクアウェイを頼むのもかったるくなってしまう。


こんなときだからこそ、

手軽に食べられて、後片付けもラクじゃないとね。

っていうメニューも必要だと思うわけです。


と、いうことは、このテイクアウェイ戦争、

中華系の一人勝ち?


もしくは、インド料理のパラダイスみたいに、

テイクアウェイに力を入れていたところが勝ちそう。




日本人のお店の方々には、



daneko 202005 takeaway bento box
その持ち前のきめ細やかさでキウィ勢を引き離し、

サービスで勝利してほしいと、

遠い日本からエールを送っています。


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