daneko、羽田空港でANAの格下ラウンジに案内される(@_@)4・後編

ana suite lounge 201810 uni
この記事にはもくじがあります♪

danekoのラウンジ騒動記、5作シリーズです。

daneko、羽田空港でANAの格下ラウンジに案内される(@_@)もくじ♪

「全容を見てから読むか読まないか決めるゾ」という賢明なアナタは、どうぞ「もくじ」にお進みください。。

 

 

ひとつ前の記事は、こちらです。

daneko、羽田空港でANAの格下ラウンジに案内される(@_@)中編

 

さてさて、やっと来たぞ、ANA Suite Lounge。

 

 

ana suite lounge 201810 haneda intl

空いてます。。

壁際の、ゆったり出来る椅子に座って、パチリ。

 

このあと、すぐにANAのおねーさんがやって来て、

撮影会は中止となった(-_-)

 

「danekoさま、この度は大変失礼いたしました」

と、膝まずいての謝罪。

 

「ダイヤモンド会員は神」などという人もいるが、

やっぱ、あながちそう言えなくもない?

 

「いえいえ、もう別にいいんですよ」

とdanekoは答えた。

 

知人の、ごろつきマイラーのKなら、

この期に及んでクレーム百発、

追加マイルとか、ANAのホテル券などをせしめるのだろうが、

 

残念ながらdanekoはそこまで図々しくない。

特にANAから謝罪代わりに何かを貰おうとか、できない。

ま、できないのがフツウとは思うけど(^_^;)

 

「danekoさまのチケットは、ANA発券のものでございます。

ニュージーランド航空が発券するものとお取替えいたしましょうか」

 

と、しきりに勧めてくるのであった。

別にもう、搭乗するだけだし、

 

チケットを変えてもらっても、

danekoにはなんのメリットもない。

 

「いえ、チケットは別にこのままでもいいんです。

ただ、今回なぜ間違えられたのかが知りたいのですが」

 

と、一番知りたかったことを聞いてみた。

おねーさんは、ちょこっと首を傾げてから、

 

「danekoさま、それは、ほんとうに私どものミスなのですが、

danekoさまのチケットを見て、

ニュージーランド航空のお客様と認識しておりまして、

マイレージ番号などを確認しないままに、

ANA Lounge にご案内してしまったようです」

 

はあ・・まあ・・

マイレージ確認しないとか、よくわからないんだけど。

 

もしかして・・・

 

danekoがなけなしのおカネで買った、

ビジネスクラスの搭乗券を見て、

それだけの情報でANA Loungeに案内したのだろうか。

 

なんか、ごく初歩的なミスなような。。

 

「そうだったのですね。単なる確認もれですか。

わかりました・・」

 

と、言うしかないではないか。

もう、早く終わりにして、なんかちょっと食べようっと。

 

おねーさんは、まだなにか言いたそうだったが、

頭を下げ、いったんはdanekoを一人にしてくれた。

 

あーあ、つくづく一人がいいよね。

シャワールームでも、ラウンジエリアでも(-_-;)

 

danekoはおねーさんが持ってきてくれたシャンパーニュに、

何か合わせようと思ったが、まずは野菜だ。。

 

 

ana suite lounge 201810 salad

と、ここで昨日の記事の写真のサラダと、

雲丹と湯葉のあんかけのおつまみを食べる。

 

ドレッシングは和風柚子味。

あっさりとして、醤油の風味がちょうどいい。

 

・・なんでしょうね、

Suite Loungeの食事と、ただのラウンジの食事の違い。

 

それが、今回ハッキリと分かってきたゾ(ー_ー)!!

つまり・・

 

 

ana suite lounge 201810 tsumami

こっちの良い方のラウンジだと、

雲丹とか、鴨の燻製とか、高級素材、

 

そして、もずく、しし唐辛子など、野菜や海藻料理の品数が多い。

サラダの野菜もあくまでシャッキリ、新鮮さをアピールしている。

総じて、カロリー控えめ&ヘルシーな印象だ。

 

対するANA Loungeの料理は、パッと見たところ、

炭水化物と、安めのタンパク質の料理が大半。

 

焼きそば、カレー、鶏や豚のメインとか。

あとは、甘いパンにクッキーなどの甘いお菓子。

 

なんか残酷な違いである。

ANA Loungeしか入れない娘danekoがいつも文句を言っている。

 

こちらのラウンジでは、ハーゲンダッツのアイスが、

冷凍庫から取り放題。

 

娘danekoは以前、danekoと一緒に入ってそれを見て、

(同行者一名は入れてもらえる)

 

「あんな取り放題にしちゃったら、

向こうのラウンジではもう即、取り合いで無くなるよ。

あっちは人数多いしみんなガツガツしてるんだよ(泣)」

 

と驚いていたが、ホントかな(?_?) けど。。

ダイヤモンド会員っていったって、別に金持ちではない。

 

飛行機の搭乗回数と、飛行距離が多いだけだ。

しかも大半は、

会社からどこかに商用で飛ばされているビジネスマンな人々。

 

ファーストクラスと言ったってね、

最近はマイレージで飛んでるマイラーだらけ。

 

きちんとおカネ払って乗っているのは、

どこかの上場企業の役員さんとか、結局お仕事関係。

 

あ、最近はIT系・起業系の社長さんとかも、いますね。

服装がカジュアルなので、すぐわかる。

秘書を連れて、ラウンジでくつろいでいたりする。

(ホントに秘書なのかどうか、は不明。。)

 

で、それ以上の偉い人、本当のお金持ちは、

いまや ビジネスジェットをチャーターしたり、

 

自社でジェット機を持っていたりするから、

こんな航空会社のラウンジになど、ウロウロしていないのよ。。

 

 

ana suite lounge 201810 uni

danekoがガラガラのラウンジで一人、食べていると、

さっきの中国人が目に入った。

 

彼はこちらをチラチラと見ながら、

デスクに座っているおねーさんに話しかけていた。

 

いや、danekoを間違ったラウンジに案内したのは、

彼ではない。別の女だ。

 

シャンパーニュをお替りし、席に戻ってくると、

またさっきの膝まずきおねーさんがやってきた。

 

「danekoさま、新しいチケットを持ってまいりました」

 

「???」

別に頼んでなかったんだけど。

 

「どうぞ、こちらをお使いください」

と、エア・ニュージーランドの大きな航空券を差し出したのだ。

 

「あ、ハイ。別に良かったんですけど・・」

と、danekoは答えたのだが、

彼女はどうしても、そちらの航空券を使ってほしそうだった。

 

仕方ない。ま、航空券を替えるだけだし。

と、カバンからチケットを取り出し、

 

「こちらの元々のは、お返ししましょうか?」

と言ってみると、「恐れ入ります」との返事。

 

もしかして、

福岡空港で発券した元のチケットが欲しいのかも。

 

なにしろこれが、今回の間違いの元だったからね。

いろいろ調べたいのかな(?_?)

 

それとも証拠隠滅作戦か? 

いやいや、考え過ぎですね(^_^;)

 

おねーさんは笑顔でチケットを受け取り、

「ありがとうございます。そして今回は、

本当に申し訳ございませんでした」

とまた、謝った。

 

そんなこんなやり取りをしていたおかげで、

あっという間に出発時間だ。

 

この日、

エア・ニュージーの便は、ゲートが早めに開いていた。

 

本当はもうちょっと、ヘルシーつまみを堪能したかったけど。

乗り遅れそうになって、名前を放送で呼ばれては恥ずかしい。

 

機内食はけっこうアブラ&炭水化物が多いもんね。。

夜中の便だと、胃もたれしそうである。

 

まあ仕方ない。乗り込んだらすぐ寝てしまおう。

 

と、立ち上がり、出口に向かおうとしたら、

例の中国人スタッフがやってきた。

 

「daneko様、今回はラウンジを間違えまして、

本当に申し訳ございません」

 

ほとんど日本人並みの発音とイントネーション。

どこで習ったのか、聞いてみたいくらい。

 

「えー、ところで、daneko様に最初、

応対したのはどのスタッフでしたでしょうか?

お聞かせ願えますでしょうか」

 

と聞いてきたので、

「女性ですよ。向かって一番左の」

と、ハッキリと答えた。

 

実は、その女性、

それほど感じの良い印象でもなかったから、

 

かばってあげようとか、これっぽっちも思わなかった、

イジワルなdanekoである。

 

「あ、あの・・やはり・・そうでしたか。左側の」

と、彼はこくこくっとうなづいて、当を得たようだった。

 

danekoも、「やっぱりね」という思いであった。

左側の女性スタッフの確認ミスであったのだ。

 

「今後は厳重に注意してまいります。

ホントに申し訳ございませんでした」

と頭を下げたので、

 

danekoもちょっとだけ笑って彼に会釈し、

ラウンジを後にした。

 

さあ、これからまた、ラウンジスタッフで責任追及か?

danekoは知りませんが。。。

 

どうも、

羽田のラウンジは、成田よりも慣れていない感じ。

 

特にこの、114番ゲート付近のラウンジは、

内容的にもそんなにオススメしないなあ。

 

Suite Loungeの方は狭いし、

並べてあるフードもなんか中途半端に感じる。

 

 

haneda intl

ANA Loungeを使う人も、出国審査を抜けてすぐ右の、

110番ゲート付近のラウンジを使うほうがいいのかも。

 

ただ、110番ゲート付近のANA Lounge、時間帯によって、

ものすごく混雑するそうである(@_@)

 

わざわざラウンジに行ったのに、

座るところも無いんじゃイヤだもんね・・・

 

それこそ、席だけでなく、

フードも争奪戦だったりして。

 

ヌードルバーに長蛇の列とか。

待ち時間いっぱいで食べれずに終わったりとか、

なんやかや、ありそうなのでどっちがいいかは謎だ(~_~)

 

 

haneda intl 201810 departure

さあ、ここから下に降りて、いよいよ搭乗。

 

なんだかんだ、ヒコーキに乗る前は、ウキウキするもの。

この非日常感、何度乗っても変わらない。

 

しかし・・

このあと一連のいきさつを思い出してわかったのだが、

ラウンジ間違いの責任は、ANAではなかったのである。。。

 

danekoにさんざん謝らなければならなかった、

可哀相なANA。

 

じゃあ、じゃあ、本当の戦犯はどこに・・・

続く。

 


次の記事でおしまいです。 こちらからどうぞ~(^o^)

ラウンジ間違い事件、真犯人はコイツだった(?_?)(?_?)5・番外編

 

 

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