ニュージーランド隔離ホテル日記Ⅱの14・Day9・ついにホテルの外に出る?

nz isolation day9 walking tour view


隔離生活もDay9、つまり10日目となった。

今回は、日にちが経つのがとても早く感じる。


いろいろと変わった点もあったけど、

まあ全行程を一度経験しているからだろうか。


2度めというのは始めてとは違うらしい。

本日の記事は、ホテル外の画像も出てきますよ!


誰よりも、daneko自身が一番ワクワクしたのです。

あ、ひとつ前の記事から読みたい方はこちらをどうぞ。


さあ、danekoは隔離ホテルを脱出したのか?


今日もお昼抜きの予定



ドンドンドン!!

朝、お部屋のドアをノックする音。


いつもなら寝ていたりするのだが、

この日はちゃんと起きていた。


そう、イベントがあるからである。

楽しみだからというよりも、

集合時間に遅れないように、早めに起きた。


っていっても、集合は午後1時半なんですけどね(^_^;)




nz isolation meal day9 B2
朝ごはん。

豆腐入りのスクランブルエッグらしい。


まあイケる。

卵だけのスクランブルよりも、あっさりしていてよい。


ベーコン入りだが、ベーコンの姿は見えず。

切り刻まれているらしい。


ほうれん草のソテーがたっぷりで、

これまた嬉しかった。


なんか、食物繊維を摂ってる〜!

っていう気になれるんですよ(^^)v


集合時間に行ってみると・・



お昼ごはんがないから、自由時間が多い。

なぜってね。そうなんです。


隔離食の写真を撮ったりするだけじゃなく、

後片付けもあるんですよ。食事すると。


お皿にグラスにカトラリー。

全て自分で洗ってお部屋に備え付けのフキンで拭いて。


食後にお茶を飲めばマグカップの洗い物も出る。

洗面ボウルが小さいので、けっこう難儀してしまう。


時には水が飛び跳ねて、洗面所が水浸しになる。

こういうことをしなくていいのがホテルライフなんですけどね(^_^;)


で、小物の洗濯などしていると、

あっという間に集合時間が迫る。


ロビーに5分前に集合とあった。

エレベータを降りると、外に人が並んでいた。


ディスタンスをたっぷり取って、

たぶん3メートルくらい。


アーミーの人たちは、

ゴミ袋で作ったような防護服を着ている。


きっと惜しげなく使い捨てることができていいのだろう。

客の人数は、20人くらい? 子供を入れるともうちょっといたかな?


バスにたったの4バブル



やがて、ホテルの前にバスが停まった。

このホテルに来たときのと同じ、大型バス。


アーミー(ネイビー?)の人が、部屋番号を呼ぶ。

danekoは3番めに呼ばれた。


軍の人が、5Aに座れというので、バスに向かう。

5Aに座ると、反対側には誰も来ないようになっている。


通路隔てて向こう側は、空席らしい。

そして、前後の間隔は、座席3つ分空いていた。


ガタイな客
ヘイ!このでかいバスにたったの4バブルかい!

と、ガタイなお客が叫び、後ろの客と大声で笑い合った。


彼と、彼の後ろも一人参加。

そしてdanekoも一人参加。


一番うしろが家族4人連れ。

4グループ、つまり4バブルである。


たったこれだけの人を載せて、立派なバスは発車した。


と、どーいう厳戒態勢だろうか(-_-;)

どうりで予約が取れなかったはずだ。


3度もトライして、そのたびに満席と言われ、

キャンセル待ちに入れてもらうも、連絡なし。


4度めにしてやっと、キャンセルが出たのだった。


懐かしい、窓からの眺め



オークランドの街を行く。



nz isolation day9 from the bus
おー!ここは、部屋の窓から見えるビルだ。

なんだかウキウキしてきた。


てっきり

近くの公園にでもいくのかと思ったら、

バスは高速道路に入って行った。


おやおや、遠いところに行くのかな?

danekoにとってはミステリーツアー。


もしかするとどこかに書いてあるのかもしれないが、

ウォーキング・バスの目的地を知らなかった。


やがて、セント・ルークスという出口で降りて、

右手に曲がる。


オークランド市街の北西。

Pointe Chevalier というエリアを通る。

い〜い感じの住宅街である。


やがて、バスは、



nz isolation day9 parking
駐車場に入っていった。


停まるのかと思ったら、通り過ぎていく。

いったいここは、どこなのだろう。


もしかして、軍の施設?とdanekoは考えた。

誰も喋らないから、何もわからない。


喋ろうにも、距離がありすぎますね(^_^;)


バスは私道を走っているようだ。



nz isolation walking tour day9 bush
撮影禁止じゃないかとドキドキする。

今まで一度も来たことのない場所に違いない。


45分間のウォーキングのために、

こんなところまで連れてくるなんて。


daneko
どんだけ経費かかってるんだろう、これに。。

danekoが首を傾げるのも無理はない。


このウォーキングバスは毎日運行しており、

乗客はグループごとに乗車する。


・Day4-Day7
・Day8-Day11
・Day12-Day14

の3グループのために、毎日3往復の運行。

すごい税金使ってますね!


取り仕切っているのはホテルスタッフではなく、

若い軍人さんたち。


感染の危険と隣り合わせの業務なんだろな。

そのために、バスを4台借りきっている。


一回の輸送に、1台に4バブルが4台(@_@)

いやはや、スゴいですね!


シティ内のホテルで運動エリアが狭いので、

子どもたちを遊ばせるのが大変だ。


きっとそういう親子のためのバスなんだろう。

danekoなんかが紛れ込んですみませんね(^_^;)


だだっ広いだけの空間



さて、バスが停まったと思ったら、

出るまでにはしばらく時間がかかる。


軍の人たちは無線であれこれ連絡を取り合っているようだ。

やがて、降りていいと言われ、順番にバスを降りる。


降りたところには、サニタイザーがセットされていて、

手指を消毒するように言われる。


たしか、バスに乗る前にもジェルで消毒したのに、

30分足らずでその効果はなくなっているのだろうか。




nz isolation day9 walking tour
フェンスで囲った芝生の広場。

ここに、4台のバスから降りた人たちが案内される。


ワオ! ここがウォーキングしていい場所か!

芝生だけで、何にもないじゃないか!


幸い天気のいい日だった。

軍の女性スタッフが、傘を差している。


にわか雨?と思ったらそうではなく、

大きな雨傘を日傘にしているのであった。


daneko
へええ〜、ニュージーランドで日傘とは珍しい

と思ってみていたが、後でその意味がわかった。


紫外線がキツいのである(ー_ー)!!

建物も、日よけも何も無い空間ですからね。


見張ってる軍人さんも日に焼けるということか。


撮影禁止かと思ったが、家族連れのお父さんが動画を撮っている。

他人を写さなければかまわないんだな。




nz isolation day9 walking tour view
い〜いお天気(^o^)

気持ちが良いが、風は少し冷たい。


歩いているうちは気づかなかったが、

休んでいると、肌寒くなってきた。


そりゃね、もう冬ですもんね。

もう少し、着込んで着てもよかったのだ。


結局、1時間近くその芝生広場にいたことになる。

サービスなのかもしれませんね。


でも最後の方はみんな疲れてきたのか、

芝生に座り込む人が多かった。


dnaekoはカラダが冷えてきて、

早く帰りたいと思っていた。


帰り道はあっという間



さて、また4台のバスに、順番に乗る。

当然ながら、座席も往きと同じところに座る。


時は午後3時を回っていて、

風がどんどん冷たくなってきていた。


バスに乗れた時は、心からホッとした。


daneko
やれやれ。これだけ外に放り出されっぱなしじゃ、

風邪を引いてしまうゾ(-_-)

案の定、翌朝に目が覚めると、喉が少し痛かった。

屋根もない座るところもないのは辛いね。



nz isolation day9 walking tour way
高速に乗る直前、道路脇に見えたスポーツバー。

マスクをせずに、外でお酒を飲んでる人達がいる。


それはdanekoには、本当に羨ましい光景であった。

日本がもうずっと失ってしまったマスク無し生活。


それがここ、ニュージーランドにはあるのだった。

スゴいことだよねえ。。


紫外線疲れ



ホテルに戻り、バスを降りるとまた消毒。

そして皆で、アーミー(ネイビー?)にお礼を言う。


いやいや、どこの国でも、

軍の人たちの任務遂行力には頭が下がります。


それから、ひと組ずつエレベーターに乗る。

いつものルール。


でもでも、久々のお外体験は楽しかった。

気分がスッキリして、いい感じ。


部屋に戻ると、danekoは疲れていた。

ウォーキングの疲れというより、紫外線疲れな感じ。


あの、海水浴に行った後のような気だるさがおそってきた。

眠い。眠い。眠いようー!


筋肉をほぐすためにベッドに横になり、

足をさすっているうちに、すぐ寝てしまった(-_-)zzz


やっぱ、思う以上に紫外線に当たっていたんですね。

これは、日焼けもしただろうか。


寝ぼけながらも、暖かくしなければと思い、

danekoは通販で買ったひざ掛けを自分に掛けた。


夕ご飯はアジア系



肌寒くなって目覚めると、午後5時半。

2時間近く、寝たみたい。


夕食まではまだ時間もあるので、

温かいものでも飲もうかな。


午後5時過ぎに日没のオークランド。

暗くなると急に、部屋も寒くなる。


締め切った窓なのに、冷気が伝わってくる。

このホテルの暖房は、効きが悪い。

音だけがうるさいので、danekoは切ってしまっていた。


日本から持ってきたカイロを座布団にする。

そして、レッグウォーマーも忘れない。


隔離ホテルで風邪などひけば、

大事なブルーバンドを取り上げられ、

部屋から出られなくなってしまうのだ。




nz isolation meal day9 D&pepsi
夕ご飯。


チャプスイ。

Chop Suey=チャプスイというのは、

米国で発達した中華系の料理らしい。


肉や野菜を炒めて、片栗粉で汁を閉じる。

汁ごとご飯や麺にかけて食べる料理だ。


とはいえ、ここのはベジ料理。

グリルチキンとの消去法で選んだのだ。


nz isolation meal day9 D

ものの本によれば、チャプスイとは八宝菜のようなものとあった。


だが、これは、薄味の豚なし酢豚みたい(-_-)

甘くてゆるい。ハズレである。


酸っぱ辛さと甘さの着地点がブレているのだ。

酸味も辛味もあるけれど、甘さのほうが勝っている。


残念! しかしお昼ごはんも抜いてたし、

もう野菜を食べるためだけに食べた。


なんか今週は、半分くらい外れているなあ。

先週と比べると、明らかに緊張感のない料理。


提供温度もテキトーになってきた。

妙に冷めたタイミングで届いたりするし。


まあ、隔離もあと少し。

ガマン、ガマン、である。


今朝起きた時、かゆくなかったのだ。

ダニの心配がなくなっただけでも天国じゃないか。


さて、明日はお掃除事情にしようかな。

それとも、danekoが悩まされたニオイのことに・・


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あのラーメンのニオイよ、もう一度♡




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