ロックアウトでノックアウト!【2022年版】スマホも電池切れ⑤

daneko locked out 202210 door & key


この記事には、前編があります。

まだ読んでない方は下記リンクからどうぞ〜(^^)








隣人Kの部屋に招き入れられ、

夜露をしのぐことはできた。


しかし、

ロックアウト解除のトライはこれから。


深夜の格闘が始まるのであった・・


ロックスミスとは



ニュージーランド・オークランドで、

鍵を失くしたとか、閉め出されたとか、


そんなピンチの時に皆が必ずアクセスするのは、

ロックスミス


ホームページを見れば、


locksmith 202210 website
24時間、7days。

すぐに駆けつけてくれると書いてある。


ところがどっこい、

ここは南半球ニュージーランド。


前回のロックアウト時は週末で、

夜中にはまったく電話がつながらず、


何軒か掛けてみたものの、

すべてがアンサーホン(留守電)であった(-_-)



そして、朝になってやっと、

早起きの誰かの電話につながったのだ。



あれが2019年のことだった。


さてさて、2022年のいま、

事態は改善しているのであろうか?


ウェブサイトによれば、受付の電話番号は統一されていた。

前回のようにいろんな電話番号に掛ける必要はなさそうだ。


読者の皆様はきっと、

ロックアウトなどというアホな目に合うことはないだろうが、

何かのときのためにこの会社、知っておくといいかもです(^_^;)


danekoはね、大きな声じゃ言えないけど、

これまでに2回もお世話になっているのだ。。


ロックアウト経験豊富なdaneko(全く自慢にならないどころか恥かしい)

3回のうち残りの1回は、

娘danekoのバイト先のオフィスにスペアキーを取りに行った。


あの時は、部屋着兼パジャマだったので、

シティのオフィスで相当恥ずかしい思いをしたなあ。。


でもロックスミスを呼ばなくてよかったから、

節約はできたけど($・・)


さあ来た!留守番電話!



Kにロックスミス以外にどこか知っているかと聞くと、

Armstrong

と答えたが、これ、たぶん同じ会社である。


アームストロングが親会社だろうか。


不動産エージェントの友人によると、

カギの差し替えなどは高く取られるので、

緊急時以外はここには頼まないと言っていた。


そう、緊急時だけ頼むぼったくりサービスなのである。


充電が25%になったスマホで、その番号に掛けてみる。

コールは鳴り続け、留守電メッセージが流れた。

daneko
あ〜あ、やっぱ夜中はアンサーホンだ(T_T)



と、ふたりでガッカリ。

K
もう一回掛けて、念のためメッセージを入れてみましょうよ



となり、留守電にdanekoの名前と電話番号を入れる。

「すぐにコールバックして」という必死の声も。


これで、すぐに掛け直してくれればいうこと無いんだけど。

24時間いつでも、15〜30分以内に駆けつけます!


なんていうウソのスローガン。

いや、ウソというのは聞こえが悪いかな?


このご立派なスローガンの前にひとこと、

電話がつながれば


という文言を入れるべきである(ー_ー)!!


そしてやはり、というか、

すぐにコールバックが来ることなど無い。


ふたりでとりとめのないおしゃべりをして、

ロックスミスからの電話を待つ。


ひとりでないのは本当に心強い。

それに、クルマの中で野宿した前回とは違う。


暖かい家の中で、猫ちゃんを見ながら、

Kの入れてくれたローズヒップティーを飲みながら、

トイレの心配だって無いゾ(^o^)


まさか朝までこのまま??



お喋りをしながら、ときおり、

思い出したように電話を掛ける。


また、アンサーホン。

そんなことを何度も繰り返した。


もう午前2時を回っている。


マズいなあ。。


このまま朝になってしまえば、

ご主人のMも起きてくる。


Kだって、リモートワークとはいえ、

danekoの面倒ばかり見ていられないだろう。


それに、こんな深夜まで、

隣人の寝込みの邪魔をして家に上がり込み、

そのまま居座るなんていう状況は避けたかった。


Kにもチョットでも早く寝てもらいたい。

とはいえ、思いつく解決策はない。


ひたひたと押し寄せてくる不安感に、

danekoは潰されそうになっていた。

とうとう繋がった電話



不安を抱えながら、また電話してみる。

今度はKのスマホから。


すると、ハロー! と人の肉声みたいな声。

Kが一気に笑顔になった。


繋がったのだ!

スピーカホンのまま、スマホをdanekoの方に渡す。


・ロックアウトされていること

・すぐに来て開けてほしいこと

を話すと、


こちらの住所や電話番号などを聞いてくる。

アパートの住所は、ちょっとトリッキーだ。


10−25, 〇〇ストリート、みたいな感じで、

番地をまたいでいる。

daneko
番地は10−25なんだけど、パーキングの入口の住所は実際には・・


などと説明していたら、ちょっとしどろもどろになったかな、

その英語がマズかったのだろうか、

いきなり電話が切れてしまった!


danekoはポカーン!

せっかく繋がっていた電話が切れたのだ。


いや、切られたのかな?

クスリでラリってる奴と思われたとか?

うえ〜ん(泣)

daneko
私の英語が悪かったのかなあ。。



とKに向かっていうと、

K
きっと向こうの電話の電池が切れたのよ



と慰めてくれた。しゅ〜ん(T_T)


ガックリしているdanekoを見て、Kが掛け直してくれたが、

今度はいつもの留守番電話である。


やれやれ、ニュージーランドのロックアウト解除、

難航します。


ニュージーランド人は夜働かない。

夜には鍵を失くしたりしないことだ。


そんな当たり前のようなことを、2度も繰り返すdanekoって。。


もしかして、

人として大切ななにかが欠落してるんじゃないだろうか。


そんな事を考えながらぼんやりしていたら、

Kが、お手製のお菓子を食べないかという。


きっとdanekoを元気づけようとしてくれているのだ。

気持ちはと〜ってもありがたいのだけど、


夜中にお菓子を食べたい気分ではなかったので、

ていねいにお断りする。


深夜営業のバーで、カクテルとつまみを食べてきたので、

お腹はまったく空いていないのだ。


食い意地が張ってるのも、

こんな時には腹持ちがよくて好都合なのだった。


それにしても、

これからどうなることやら。。


続く。。



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