Kazuyaでワインメーカーズディナー(^o^)

kazuya.folium201810 duck

danekoはラッキーであった♬

 

帰ってすぐに、あのKazuyaでディナー。

それだけでも十分嬉しいのに、

 

今回は日本人醸造家の、岡田氏が作るワイン、

Foliumのラインナップも楽しめるという。

 

 

kazuya.folium201810 amuse

いつものお席について、さっそくアミューズ。

なんとなんと、いぶりがっこですよ!

 

秋田名産の、タクアンの燻製。

燻製好きのdanekoにはたまらない一品である。

 

それに、控えめに効かせたサワークリームを合わせ、

Kazuya流にアレンジしているのがイイね(^o^)

 

あ、これは3人分ですよ。

一人分は2枚のみ。

 

最初のドリンク、シャンパーニュにバッチリ合ってます。

 

 

kazuya.folium201810 bread

パンは、こちらで王道のセレクション。

バター、海塩、ハニーとお好きなものでどうぞ♬

 

昔はお替りできたんですよ。。

今はギリギリしか作ってないんじゃないのかな。

 

それでも、

ハウスメイドのパンを出してくれるレストランは貴重だ。

 

kazuya.folium201810 carpaccio

熟成させた鯛のカルパッチョ。

Kazuyaさんの鯛の寝かせ方は、やはり日本料理のシェフとは違う。

 

あしらった野菜やソースに合うように、

かなり控えめな熟成なのがいいと思う。

 

これには、

2014のフォリウム・ソーヴィニヨンブランを合わせて。

 

またまたこの爽やかなソブが、カルパッチョにぴったり。

ついついお刺身で食べたくなるお魚だけど、

ワインに合わせるならカルパッチョってすごくアリだ。

 

柚子を効かせた豆腐のソースが、

テーブルの話題をさらった。

 

このあと、鶏レバーのパルフェがあったのだけど、

アレあれ? と思ううちに撮り忘れ。

 

岡田さんのワインではない、

フランスのサンセールというワイン。

 

同じソーヴィニヨンブランでできているのだけど、

私はこのサンセールはそんなに好きでもなかった。

 

なんでも、本日の主催者でもある、

インポーターからの比較試飲なんだとか。

 

これくらいのサンセールなら、

danekoは岡田さんのソブのほうが断然好き♡



なんだかんだ、何年もNZに住むうちに、

NZワインが大好きになっているのだろうか。。

 



kazuya.folium201810 capellini

さてこちら。1つ目のパスタ。

冷製ではない、温製のカッペリーニ。

 

白いソースはカリフラワーベース。

色調は2色に控え、ウォータークレスの緑を活かしている。

 

NZの数少ない季節モノが、こちらの白魚。

ホワイトベイトですね(^_-)

 

ホワイトベイトはよく、卵と一緒に料理されてるが、

danekoはあんなもの、好きではない。

 

卵に包まれた白魚からは、

何の香りも感じないではないか(^_^;)

 

でもそこは、さすがのKazuyaさん。

カリッとサクッと、フリットにしてくれている。

 

またまた、塩加減がちょうどよく揚がっていて、

danekoはカッペリーニを完食してから、

 

ゆっくりと、ホワイトベイトをつまみにワインを楽しんだ。

合わせるワインは同じく2014のフォリウム・リザーブ・ソーヴィニヨンブラン。

 

さっきよりもボリューム感のある作り。

苦味が効いてる〜と感じてシャルドネのよう。

 



kazuya.folium201810 salmon scallop

お次は、やはりお魚の料理。

サーモンと帆立、赤海老とムール貝、そして茸。

 

サイダーのソースで仕上げてあるけれど、

まるで軽めのアメリケーヌ・ソースのよう。

 

danekoはアメリケーヌ・ソースがツボなんである(*>_<*)



パスタが欲しくなって困った。

 

今度はこの料理に、パスタを合わせてもらおうっと。

娘danekoみたいに、「パスタ多めで」な〜んてね。

 

いいオトナがちょっと恥ずかしいが、

ほんの少しのパスタじゃあ、ストレスが溜まる。。

 



kazuya.folium201810 duck

メインは、ケンブリッジ・ダックの胸肉ロースト。

 

今日のようなお客の多いときに、よくぞ作ってくださったm(_ _)m

皮目パリパリ、そして柔らかなお肉。

 

Kazuyaさんの鴨肉を食べたら、

キウィの店ではもう食べたくないゾ(ー_ー)!!

 

多分だが、手間暇のかけ方が全く違うレベル。

日本人シェフなら当たり前のようにやっているだろうことを、

こちらのお店ではやっていないことが多い。

 

水は低きに流れるというが、

日本人が低きに流れれば、もう価値はない。

 

「このくらいの仕事をしなきゃ不安・・」

という性分がNZでは歯がゆいこともあると思うけど、

それが自分の大切なアイデンティティなのだと思う。

 

日本人、がんばれ〜\(^o^)/

 

 

kazuya.folium201810 cambridge duck breast

宴は進み、danekoの前にもグラスが並ぶ。

 

左が、フランスのピノ・ノワール、

右が岡田さんのフォリウム2013 ピノ・ノワール。

 

やはりご当地で飲むからだろうか、

フォリウムの13ピノのほうが美味しいと思う。

 

岡田さんいわく、本日の仏ワイン2種は、

比較対象のためか同じ現地価格帯で選んでいるのだそう。

 

それならばなるほど、

NZワインのほうがパフォーマンスが良いのだろう。

 

それに、旅をしてくたびれた仏ワインと、

マールボロから届いたNZワインでは、コンディションも全然違う。

 

フォリウムの葡萄は、全く水やりをしていないという。

自然に降る雨だけに任せて、葡萄の根を地中深くに張るためだ。

 

そんなことで、葡萄ができるものなのかとdanekoは驚いたが、

もっと驚いたのは、

たった一本の葡萄の樹すら枯れなかったという事実!

 

植物とは、強いものなのだなあ。

一度この目で、その葡萄を見てみたい。

 

 

kazuya.folium201810 wagyu burdock risotto

〆のパスタは、リゾットだった。

 

和牛の薄切りが2枚。

その下に、少しのリゾットが隠れている。トリュフ風味。

上に載っているのは、牛蒡。

 

そこに、スープを掛けてもらうと、

たちまち牛蒡の香りが立ち込め、

赤い和牛はちょうどよい色に変わる。

 

あとは夢中で食べる。

もっと欲しい、肉片が・・・

 

と、同行のワイン仲間たちと笑いつつ、

あっという間に平らげてしまった。

 

このお料理が、この日の横綱。

参りました〜m(_ _)m

 

 

kazuya.folium201810 wine

岡田さんのワイン、7種のうち、4種類だけだった。

シャンパーニュ意外はすべて、フォリウムでも良かったのに。

 

いいNZワインは、さらさらと喉を流れていって、

翌朝も全然残っていない。

 

透明感と凝縮感。

混ぜ物の少ない、ピュアな味わい。

 

日本ではまだまだ、NZワインの知名度は低く、

知る人ぞ知る、という感じらしいが、

もっともっとたくさんの人に知ってほしい。

 

 

kazuya.folium201810 desert

デザートは、サクサクのチョコレート菓子の下に、

マスカポーネ・チーズのムース。

 

そして、ヘーゼルナッツのジェラート。

ストロベリー。

 

VSOPのコニャックとともに、いただきました♬

 

と言いたいところだけど、残念なdaneko、

コニャックはほとんど飲めないのだった(T_T)

 

本当にごちそうさま。

美味しい料理と旨いワイン。

 

どちらが主役なのだろう(?_?)(?_?)

 

今日のお料理の幾つかを、

またリクエストしたいと願うdanekoであった。。。

 

Kazuya

193 Sygmonds Street, Auckland

 

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可愛〜くして、鴨をいただくのヨ(^q^)

 

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